タグ

virtualizationに関するEnomoのブックマーク (2)

  • GUIでクラウドを管理できるvHut、NTTソフトウェアがOSSとして無償公開

    NTTソフトウェアは2011年12月15日、同社が開発したクラウド運用管理ソフトウエア「vHut(ブイハット)」(写真1)をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。GUI上のドラッグ&ドロップ操作などで仮想マシンを管理できること、仮想マシンをテンプレートとして一括管理できることなどが特徴。 vHutは、virtualization High-operation support toolの略。Red Hat Enterprise Virtualizationと連携して動作する。GUIやテンプレートにより仮想マシンを管理できるため、専門知識を持たないシステム利用者でも利用しやすいという。またテンプレートを利用した複数の仮想マシンの生成および削除を、ユーザーの割り当てまで含めて自動的に実行できる(写真2)。そのため、システム運用者の作業をシステム利用者に大幅に移譲できるとしている。

    GUIでクラウドを管理できるvHut、NTTソフトウェアがOSSとして無償公開
  • [ThinkIT] 第1回:VMware関連基礎用語 (1/4)

    連載は2006年6月、デル株式会社が作成した「VMware ESX Server サーバ統合ガイド」の内容を一部抜粋し、転載したものです。VMware ESX Serverによるサーバ仮想化の参考にしていただけますと幸いです。 「サーバを仮想化する」とは、1台の物理的なサーバを論理的に分割し、複数の論理的(仮想的)なコンピュータを作り出してリソースを有効活用することを指す。仮想化技術を用いたサーバ統合は多くのメリットを生み出すが、反面、無計画な仮想化はITインフラストラクチャに対して大きなリスクとなる。 まずは、仮想化技術を有効活用したサーバ統合の正しい手法や考え方を把握していただきたい。

  • 1