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2008年10月19日のブックマーク (4件)

  • Dublin Core(ダブリン・コア): ウェブ資源メタデータの共通語彙

    メタデータをコンピュータが理解して有益な情報とするには、その意味が共通の認識となっている語彙が必要です。Dublin Coreは、ウェブや文書の作者、タイトル、作成日といった書誌的な情報をメタデータとして記述するためのボキャブラリを定めています。15の基要素と、そのRDFによる表現方法、またより精度の高い情報を提供するための拡張語彙について説明します。 DCMES:基となる15のプロパティ DCMIメタデータ語彙 拡張プロパティ 符号化スキーム タイプ要素 ウェブ文書でのDublin Coreプロパティの利用 RDFでDublin Coreを使う RDFでDC拡張語彙を用いる 外部RDFメタデータをHTML文書にリンクする XHTMLにDCメタデータを直接記述する 参照文献 DCMES:基となる15のプロパティ DCMI (Dublin Core Metadata Initiativ

  • Dublin Core - Wikipedia

    ダブリンコアを制定しているDCMIのロゴ Dublin Core(ダブリン・コア、略称: DC)とは、メタデータ記述に使う語彙の通称。その語彙が共通の認識となるように、慎重な設計がされた基語彙セットおよびそれらをサポートするメタデータ語彙が公開されている。 概要[編集] 名前の由来は、1995年にOCLCとNCSA、現地の図書館協会の共催で情報学やWeb技術の専門家によるメタデータに関する第1回会合が開かれたアメリカオハイオ州の町ダブリンによる。 WWW上におけるリソースに関する情報を記述して有用な情報の探索・発見に役立てる目的で作られた。 特に、Webページの作者など専門家でなくとも簡単に記述できることを目指して、簡易なメタデータを作成するとの意図から作られたため、必ず記述しなければならない必須項目や、各項目の記述順序は無く、同一項目を複数回使用することも自由である。 Dublin C

    Dublin Core - Wikipedia
  • 「誰が書いたものか?」という付加価値 | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

  • HTMLからXHTMLへ(基礎知識)

    さて、「XHTML」とは何でしょうか?「HTML」と「XML」の架け橋的役割を持っているものとよく言われます。 元々、「HTML」というものは文書交換が目的で作られたものでしたが、「Netscape Navigator」の登場により、インターネットのすさまじい程のブームが始まりました。 そしてすぐにMicroSoft社が「Internet Explorer」を出した訳です。自分は「Netscape Navigator」というものは現在家に購入したものがありましたが、 Macintoshで当時は使用していて、定価7800円ほどでした。当時はさほどインターネットはまだ流行り始めた最初の頃だったと思います。 しかし、「Internet Explorer」が無料で配布するというMicrosoft社の作戦に「Netscape Navigator」もただただ 対抗しようにも相手の力はあまりにも巨大すぎ

    Enri
    Enri 2008/10/19