2022年8月18日のブックマーク (2件)

  • 「鉄道なくして脱炭素なし」国が方針 燃料電池車両や「架線レス化」に補助金検討へ | 乗りものニュース

    いよいよ「キハ」淘汰の時代がはじまる…!? 脱炭素社会に鉄道を明確に位置付け JR東日のの蓄電池駆動電車「EV-E301系」(画像:photolibrary)。 国土交通省は2022年8月16日(火)、「鉄道分野におけるカーボンニュートラル加速化検討会」の中間とりまとめを発表。その中で、国の方針として、取り組みを「2H3T」の5種類に分類し、「鉄道なくして脱炭素なし」「脱炭素なくして鉄道なし」の考えを主軸に進めていくとしています。 鉄道は国内の電力消費の2%を占めますが、鉄道のCO2排出の9割が電力由来で、その4分の3が火力発電由来とのこと。そこで、鉄道業界で脱炭素の取り組みを進めることは、日全体の脱炭素へのインパクトも大きい、ということです。 「2H3T」の取り組みは、「減らす・運ぶ・作る・貯める・使う」の5分類。未利用空間の発送電システムへの活用や水素拠点、輸送方式の構築など「鉄道

    「鉄道なくして脱炭素なし」国が方針 燃料電池車両や「架線レス化」に補助金検討へ | 乗りものニュース
    Enterprise65
    Enterprise65 2022/08/18
    こんな小手先対応なんてやめてしまえ。路線の国有化しろ。道路は国の金で整備してるんだから鉄道も同じだ。
  • 長距離走行テストで判明!! 次世代のバスとしてのEVの実力は? - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト

    新型コロナウイルス感染拡大による先の見えない不安は今も続いている。バス業界もその時点に応じた対処を行い、輸送サービスの提供と事業継続に努力をしている。今回は今後に向けてのバス界の最新の動きに着目したい。 オノエンジニアリングが輸入・販売する電気バス「オノエンスターEV」の公道テストに同行したので、航続距離などその実力をお伝えしよう。 (記事の内容は、2020年9月現在のものです) 執筆・写真/鈴木文彦 ※2020年9月発売《バスマガジンvol.103》『鈴木文彦が斬る! バスのいま』より 先日、オノエンジニアリングが輸入・販売する中国ヤーシン製電気バス「オノエンスターEV」の実験走行に同行させてもらった。全長10.5mクラスの大型ノンステップ路線バスタイプである。 今回の実験走行の主眼は、電気バスがフル充電状態からスタートして、いったいどのくらいの距離を走れるのか、いわゆる航続距離の当の

    長距離走行テストで判明!! 次世代のバスとしてのEVの実力は? - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
    Enterprise65
    Enterprise65 2022/08/18
    こういうとき日本車に選択肢が無いの衰えを感じるな