2024年2月17日のブックマーク (2件)

  • マイナ保険証への一本化で障害者が置き去りに…「誰のためのデジタル化か」当事者団体が国会議員に訴え:東京新聞 TOKYO Web

    現行の健康保険証廃止に反対する障害者団体などの集会が15日、東京・永田町の衆院第1議員会館で開かれ「態勢整備が進んでいない」などと訴えた。全国保険医団体連合会(保団連)が主催し、国会議員や障害者団体関係者ら約140人が参加した。 全国の障害者やその家族らで構成する「障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会」(東京)の家平(いえひら)悟事務局長は「自分の意思決定を他人に伝えるにも支援が必要な障害者がいる。このような人のための態勢整備も進まない中、誰のための医療のデジタル化なのか」と強調した。 現行の保険証は今年12月2日から原則廃止され、マイナンバーカードと一体化したマイナ保険証に移行する。保団連の竹田智雄会長は「政府は医療機関を巻き込んで強引なマイナ保険証推進策を進めるが、今の保険証はトラブル時のためにも残すべきだ」と話した。(長久保宏美)

    マイナ保険証への一本化で障害者が置き去りに…「誰のためのデジタル化か」当事者団体が国会議員に訴え:東京新聞 TOKYO Web
    Enterprise65
    Enterprise65 2024/02/17
    何が不自由してるか書いて無いけどコレ文屋失格だろ紙の無駄だ早よ廃刊しろ
  • すっかり老化してしまった日本に、外国人はやってこなくなるのかもしれない(河合 雅司)

    人口減少日で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来のドリル』は、コロナ禍が加速させた日少子化の実態をありありと描き出している。この国の「社会の老化」はこんなにも進んでいた……。 ※記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです。また、書は2021年に上梓されたであり、示されているデータは当時のものです。 2020年、外国人入国者は前年より86.2%減少 人口減少対策三柱の3目である「外国人の受け入れ拡大」については、どうだろうか? これも、コロナ禍によって対策としての限界が露呈した。 外国人の受け入れについては、旅行者と労働力に分かれるが、まず旅行者に関してだ。 少子高齢化で若い消費者が激減していくためにできる穴を、「

    すっかり老化してしまった日本に、外国人はやってこなくなるのかもしれない(河合 雅司)
    Enterprise65
    Enterprise65 2024/02/17
    例えばディズニーが災害で2年休園して来場者ゼロになったことを指して、ディズニーのエンタメは砂上の楼閣だったなんて言うか?因果関係バグりすぎだろ