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ブックマーク / xtech.nikkei.com (4)

  • 第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~

    大手SIベンダにてSEやPMやアーキテクトとして勤務したのち,株式会社豆蔵を経て,現在は合同会社シンプルアーキテクト代表社員であり,株式会社匠Business Placeのチーフコンサルタント。主に超上流のプロセスである要求開発やオブジェクト指向,アジャイル開発のコンサルタントとして活躍中。開発の現場にこだわり,開発の現場を少しでもよくしたいと日夜奮闘している。要求開発アライアンス執行委員。著書に『オブジェクト脳のつくり方』や『eXtreme Programming実践レポート』(ともに翔泳社発行。後者は共著)などがある。 Javaなど,オブジェクト指向や手続き型のプログラミングの経験はあるけれど,関数型のプログラミングは初めてという皆様のための,そして筆者自身のための「関数脳のつくり方」シリーズのSecond Season(First Seasonはこちら)。今回は「モナド」を取り上げま

    第14回 関数脳のつくり方 Second Season ~モナドで悟りをひらく~
  • C言語で始めるプログラミングの基礎---目次

    「これからプログラミングに取り組んでみよう」「もう少し深くプログラミングの世界を知りたい」という人にお薦めしたいプログラミング言語,それがC言語です。 C言語で書かれたプログラムが,組み込み機器からスーパーコンピュータに至るまで,様々なシステムで使われているのも,C言語の大きな魅力の一つです。でも,それだけではありません。 C言語には,ハードウエアに近いプログラミングが可能,仕様がコンパクトで覚えやすい,という特徴もあります。そのため,コンピュータの仕組みを意識しながらプログラミングを学ぶには最適です。さらにC言語は,C言語以降のプログラミング言語に大きな影響を与えており,C言語を理解して得た知識は,他のプログラミング言語にもしっかり生かせます。 連載を機会に,現代プログラミング言語の「基礎」といっても過言でないC言語を,あなたの財産にしてみませんか?

    C言語で始めるプログラミングの基礎---目次
  • 「自分向上」はつらい? 楽しい?

    先日,知り合いのエンジニアと話していたら「スキルアップという言葉に正直,うんざりしている」という話題になった。「技術力を磨け」「業務知識を身に付けろ」「コミュニケーション能力も重要だ」---。こんなことを毎日あちこちで言われると「そんなの分かっている。もうオーバーフローだよ」と,うんざりするという。 最近は求められるスキルが幅広く,そのうえ高度化・専門化している。ゼネラリストとスペシャリストの能力を同時に要求される矛盾すらある。同じように感じているエンジニアの方も多いのではないだろうか。 そんなところに,日経SYSTEMSの7月号で「自分向上」の特集がアサインされた。 さて困った。どうやったら押し付けがましくならないか。自分向上を「つらい」ものではなく,「楽しい」ものにするにはどうしたらよいのか……。 そこで記者は,シンクロナイズド・スイミングの五輪メダリスト,武田美保さんに取材を申し込ん

    「自分向上」はつらい? 楽しい?
  • 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro

    「データベースはブラックボックス。どんなSQL文を投げたらどんな結果が返ってくるかさえ知っていればよい」---そう思っている人も多いかもしれません。 しかし,物のソフトウエア・エンジニアを目指すのであれば,データベースが動く仕組みを学ぶことは避けて通れません。パフォーマンスなどに問題が生じたときどこから手を付けていいのか皆目見当がつかない,といった事態に陥りかねません。 市販のRDBMSの内部はかなり複雑ですが,基的な部分を理解するのはそれほど難しくありません。この特集でデータベースの動く仕組みを理解してください。 イントロ ●ブラックボックスのままでいいの? 基礎から理解するデータベースのしくみ(1) Part1 ●SQL文はどのように実行されるのか 基礎から理解するデータベースのしくみ(2) 基礎から理解するデータベースのしくみ(3) 基礎から理解するデータベースのしくみ(4) 基

    特集:基礎から理解するデータベースのしくみ - 特集:基礎から理解するデータベースのしくみ:ITpro
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