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  • MITが「学部では最先端なんて教えない」理由:日経ビジネスオンライン

    池上 彰(いけがみ・あきら) ジャーナリスト。1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者として経験を積んだ後、報道局記者主幹に。94年4月から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として、様々なニュースを解説して人気に。2005年3月NHKを退局、フリージャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。2012年4月より、東京工業大学大リベラルアーツセンター教授として東工大生に「教養」を教えます。主な著書に『伝える力』(PHPビジネス新書)、『知らないと恥をかく世界の大問題』(角川SSC新書)、『そうだったのか! 現代史』(集英社)など多数。(写真:大槻 純一、以下同) 池上:東京工業大学では、理系の学生たち向けの教養教育を充実させるために、リベラルアーツセンターをつくりました。私は、このリベラルアーツセンターに招かれ、2012年4月か

    MITが「学部では最先端なんて教えない」理由:日経ビジネスオンライン
    EnvCom
    EnvCom 2013/03/07
    教養=リベラルアーツを学ぶことについても、(長期的、将来的に)役に立つ/役に立たない基準で語らざるを得ない時代なんだと感じた。
  • なぜ太陽光発電に批判が集中するのか:日経ビジネスオンライン

    山家 公雄 エネルギー戦略研究所所長 日政策投資銀行でエネルギー、環境などの融資・調査を担当。2009年からエネルギー戦略研究所で再生可能エネルギ-、スマートグリッドなどを研究。中立的なエネルギー・シンクタンクを心がけている。 この著者の記事を見る

    なぜ太陽光発電に批判が集中するのか:日経ビジネスオンライン
  • 「EVはタクシーには向かないわ」:日経ビジネスオンライン

    太陽の日差しが照りつける夏のある日。筆者は、EVタクシーに乗る機会があった。とある取材を終えて屋外に出たところにEVタクシーが停まっていたのだ。次の取材地まで徒歩で行こうと思っていたが、乗車してみることにした。 HV(ハイブリッド車)やPHV(プラグインハイブリッド車)をはじめとするエコカーの中でも、走行時に排気ガスを一切出さないEVは、「究極のエコカー」と言われる。これまで、自動車メーカーにEVの乗り心地などを聞いたりしたことはあったが、実際の利用者に話を聞く機会はなかった。「EV初体験」である。 日ごろの不満が大爆発 車は日産自動車のEV「リーフ」だ。車内をのぞき込むと、口ひげを蓄えた運転手が「どうぞ」と言って扉を開けてくれた。「近くで申し訳ないですが…」と言って行き先を告げると、運転手は「わかりました」と言ってアクセスを踏む。確かに、エンジン車の「ブルーン」という音がしない。なるほど

    「EVはタクシーには向かないわ」:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2012/10/18
    「売り上げは減少したという。今は、EVタクシー専用のタクシー乗り場を用意している市役所などを拠点に営業している。ガソリン車と違って並ばずに済むので、短距離の客でも回転率で勝負する」
  • シューカツのエントリー数って多ければいいの?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「再来年春に卒業する大学3年生の就職活動が格スタートした。就職サイトをスマホでチェックし、スーツで会社説明会を駆けめぐり、エントリーシートを埋める日々の始まりだ」 これは、2011年12月3日の朝日新聞の社説「学生と就職 企業と多様な出あいを」の冒頭部分である。就職活動解禁日の12月1日には、就職情報サイトの「リクナビ2013」にアクセスが集中し、サービスが一時停止に至ったという(出所:読売新聞朝刊2011年12月2日の記事「就活 手探り短期決戦」)。 同じような光景と同じような報道が今年も繰り返されるのだろうか。正直、勘弁してほしい。追い立てられるばかりの就職活動は、疲れるだけだ。 総エントリー数の目標は50件? 昨年12月、就職情報サイ

    シューカツのエントリー数って多ければいいの?:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2012/09/26
    就活における「ターゲット大学」(いわゆる「学歴フィルター」)のお話など。
  • 「この仕事は合ってません!」と1カ月で辞める新人の“事情”:日経ビジネスオンライン

    また、新入社員が辞めてしまった。これで4人目である。といっても、私の部下の話ではない(っていうか、部下いないし…)。わずか1カ月ちょっとの間に、「新人が辞めた」という話を4回も聞いてしまったのである。 1人目は、インタビューをさせていただいた方の会社で起こった出来事で、入社1週間目に「体調が悪い」と言ってきた後、連絡が途絶えて辞めた。2人目は旅行代理店に勤める友人の部署に配属になった新人が、「自分にこの仕事は合っていない」と言って、2週間目に辞表を出した。3人目は、以前仕事でお世話になった方の会社の出来事で、母親から「息子が思っていたような仕事ではないので、辞めてさせてください」と連絡があって、去っていった。 そして、昨日4人目が現れた。 「4月から25歳の男性を正社員で雇ったんですけど、『この職場では僕の個性が潰されるから辞めたい』と言ってきました。彼はうちの会社に来る前に、1年ほど別の

    「この仕事は合ってません!」と1カ月で辞める新人の“事情”:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2012/05/10
    「「自分にぴったり合う仕事」なんてもんは、世の中に存在するのだろうか? 恐らくそれは「自分にぴったり合う異性」なんてもんが、滅多に存在しないのと同じように、幻想なんじゃあるまいか」
  • “都落ち”をためらうオッサンと“地元志向”の若者の意外な共通点:日経ビジネスオンライン

    「最近の若い人って、人のために働きたいとか、地元に帰って地元のために働きたいとか言うでしょ? ああいうの、何かうらやましいんですよね~。実は私も50歳になったら地元に帰りたいって思っていたんですけどね、実際にはそれができない自分がいる」 「少しのんびり暮らしたいとか、1人で暮らしている80歳になる母に親孝行しようかなと思っていたはずなのに、“都落ち”したって、思われたくなくて、東京を離れられない。今の若い人たちには、そういう感覚ってないんでしょう? うらやましいなぁ」 こう話すのは、大手広告代理店に勤める48歳の男性である。 最近、やたらとこういった、「若者バッシング」ならぬ、「若者羨望論」らしき話を、オッサン世代、特に40代から聞くことが多くなった。前に進みたい、けど一歩踏み出せない――。そんな微妙なお年頃のオッサン世代は、世の中のしがらみに一切とらわれない若者たちに“憧れる”らしいのだ

    “都落ち”をためらうオッサンと“地元志向”の若者の意外な共通点:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2012/03/15
    「確かに、数字だけを見ると、若者の地元志向は明らかに高まっている。だが、若い人たちが、何がしかの意味を持ち、積極的に地元を選択しているのかというと、必ずしもそういうわけではない」
  • 批准はわずか2カ国、名古屋議定書は発効するか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 名古屋議定書<注1>の署名締め切りが2月1日にあり、その直前8日間に駆け込みで16カ国が署名した。その結果、署名開放期間の署名国数はトータルで92カ国ということになった。 <注1>生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で生物利用によって得られた利益の配分を定めた法的文書 この数字が多いのか少ないのか、同じ生物多様性条約下のカルタヘナ議定書<注2>を外務省のサイトで調べてみると、カルタヘナ議定書の場合は開放期間中に103カ国が署名したとのことで、名古屋議定書の署名国数は若干少ないことになる。では近年の議定書として最も有名な気候変動枠組み条約の京都議定書を見てみると、署名国数は84カ国でかなり少ない。こうしてみると名古屋議定書はまあよくや

    批准はわずか2カ国、名古屋議定書は発効するか:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2012/02/17
    「50カ国目が批准した日から90日後に発効することになっている」「COP11での名古屋議定書批准50カ国達成は現実的にはなかなか難しいと言わざるをえないだろう」
  • 2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1):日経ビジネスオンライン

    2011年、欧州ではユーロ危機が起き、米国ではウォール街で経済格差の是正を訴えるデモが起きました。 どちらも騒動の主役は「お金」です。2002年に誕生したヨーロッパの統合通貨ユーロ。そのユーロがつくりあげた経済圏が、参加国の財政破たんなどを機に崩壊の危機に瀕しています。一方、市場経済の極みともいうべきアメリカの金融市場は、ユーロ危機より前の2008年に起きたいわゆるリーマンショックでその土台がぐらつきました。さらに2011年には、相変わらず高給をむ金融関係者や企業経営者に対し、はっきりと反旗を翻す動きがウォール街をはじめアメリカの各所で起きています。 この危機と騒動の質は何か? 私たちが「正しい経済」を手に入れるにはどうすればいいのか? そのためにはどうやら「お金の正体」を改めて知る必要がありそうです。そこで今回は、『貨幣論』『二十一世紀の資主義論』『会社はこれからどうなるか』などの

    2012年 池上彰×岩井克人 新春対談 お金の正体(その1):日経ビジネスオンライン
  • 就職難の裏に潜む「親子問題」:日経ビジネスオンライン

    学生に伝えたいのは、「どんな場所でもやっていける自分になる」という強さだ。そんな思いでキャリア形成支援の仕事に携わってきた一人の大学職員が、この秋、『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』という新書を著し、さまざまな方面から注目されている。 当コラムは、その著者がの中では語り尽くせなかったトピックを取り上げていく書下ろしである。前回は「就職留年」の詳細をお伝えしたが、今回は角度を大きく変えて「就活生の親子問題」を考えてみる。 大学生の子を持つ親に向けた分かりやすい就活ガイダンスでは「ない」ところがミソだ。それどころか、ここで紹介するような事例は学内でタブー視されているという。大学の多様化と共に浮上してきた社会問題を直視する。 今回は、キャリア形成と「親」について考えていきます。 子供の就活に親はどう協力すべきか。そういうコンセプトの保護者向け書籍の刊行が、今年から目立っています。各大学のキ

    就職難の裏に潜む「親子問題」:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2011/12/13
    「キャリア支援もキャリア教育も、その限界をきちんと認める時期がきていると思います。〔…〕まずは医療や福祉、公的機関など大学外組織との連携を本気で探ってみるべき」
  • 「B級ご当地グルメ」でやってはいけないこと:日経ビジネスオンライン

    B級ご当地グルメは2種類ある 前置きが長くなってしまったが、姫路でベスト10入りしたメニューの共通点とは何か。それは「10種類すべてが、昔から地元で愛されてきたメニューである」という点だ。 「ご当地」なんだから当たり前だろう、と思うのは早計だ。B級ご当地グルメは、実は2種類ある。 一つは前述したような、昔からべられてきたものを街おこしのために活用した「発掘型」。もう一つが、街おこしを狙ってここ数年で新たに考案された「開発型」だ。今回姫路に出展した63団体のうち、開発型が20団体近くも参加している。第1回から出展している北海道富良野市の「富良野オムカレー」や、第2回から参加の岐阜県郡上市「奥美濃カレー」がその代表例。今年は開発型の入賞はなかったが、昨年の厚木大会では静岡県三島市「みしまコロッケ」が9位、北海道北見市の「オホーツク北見塩やきそば」が10位に入るなど健闘している団体もある。 B

    「B級ご当地グルメ」でやってはいけないこと:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2011/12/01
    「B級ご当地グルメは、実は2種類ある。/一つは前述したような、昔から食べられてきたものを街おこしのために活用した「発掘型」。もう一つが、街おこしを狙ってここ数年で新たに考案された「開発型」」
  • 就職留年すれば内定が取れるのか?:日経ビジネスオンライン

    いずれキャンパスを巣立っていく若者らに教えるべきは、「どんな場所でもやっていける自分になる」ことの重要性ではないか。そんな思いでキャリア形成支援の仕事に携わってきた大学職員が、この秋、『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』という新書を著し、教育や人事関係者の間で話題となっている(現在3刷目)。 当コラムは、その著者がの中では語り尽くせなかったトピックを取り上げていく書下ろしだ。第1回は「大学中退者」の増加問題、第2回では「SPI対策」までもが正規科目となり始めている大学教育の迷走ぶりをレポートした。 第3回目のこのコラムでは、リーマンショックを境に「制度」と化しつつある「就職留年」について、大学生の就職活動に長く関わってきた一職員の立場から、そこに潜む問題を考える。 たった今、大学4年で未内定者の学生は、「就職留年」という選択肢をどう捉えたらよいのだろう。当事者たちへのアドバイス形式で話

    就職留年すれば内定が取れるのか?:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2011/11/29
    「「就職留年をすれば、来年は受かりますか?」/難しいと思いますよ。私は〔…〕「内定取り消し」以外で就職留年して成功したという事例をほとんど知りません」
  • “失踪”する部下と面接ドタキャン学生の意外な接点:日経ビジネスオンライン

    「ちょっと、郵便局に行ってきます」 そう明るく言って外出した部下は、二度と戻ってこなかった。翌日も、そしてその次の日も、彼が出社してくることはなかった。 失踪──。そう、失踪してしまったのだ。 「失踪事件なんて久しぶり。以前は残業とか多くて、労働環境もあんまり良くなかったから、特に決算期とかに失踪しちゃう人っていたんですよ。でも、最近は労働環境も改善されて、ここしばらくは“失踪”なんて言葉も聞かなくなっていた。ホント、久しぶりの失踪事件です」 「ところが、これがまた訳の分からない、なんちゃって“失踪”でして。失踪しちゃったと思っていたら、何と“夜ラン”には平然とした顔で来てたんです! この界隈のオフィスに勤める人たちのランニングサークルがあるんですけど、それにはいつも通りに参加していた。チームには会社の同僚もいるのに、毎晩、全く気にする様子もなく平気な顔で、フツーに走っているというんですか

    “失踪”する部下と面接ドタキャン学生の意外な接点:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2011/11/24
    「採用面接でも〔…〕先輩社員の“顔”を思い浮かべることができれば、「すみません。今日の面接をキャンセルさせてください」と電話を入れるくらいのことはしたのではあるまいか」
  • シューカツ準備で単位が取れる大学!?:日経ビジネスオンライン

    かつては「就職課」「就職部」、いまは「キャリアセンター」。キャンパスの内側と外側のつなぎ役でもある組織の職員として、複数の大学を渡り歩いてきた人物が、『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動』というを初めて著した。 その著者が、には収めきれなかったトピックについて、隔週ペースで綴っていく当連載。初回のコラムでは、大学中退者の増加問題を取り上げ、驚くほど大勢の読者に恵まれた。 今回は、そのフィードバック・コメントに対する思いを述べ、そして、大学生の学力低下が止まらない中、幾つもの大学で就職活動生向けのSPI(筆記試験と適性検査を組み合わせた選考ツール)対策講座が単位つきの正規科目となっている状況を紹介、考察する。 まず、初回の拙稿を読んでくださった皆さんに、心から感謝申し上げます。コメント欄のご意見やご感想は、一つひとつ興味深く読ませていただきました。 中退者増加を含

    シューカツ準備で単位が取れる大学!?:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2011/11/15
    「あえて自分たちで答えのない問いを探してみたり、考えてみる機会をもっと与えてはどうでしょうか」「ただし、学生にとってはコピペで済まない、やや手こずるぐらいの難易度がいい」
  • これからは大学中退者が激増する! 4分類した学生像にみる、あの子が辞める理由:日経ビジネスオンライン

    20世紀までは「就職課」や「就職部」と呼ばれていた大学内組織が、ここ10年余りの間に次々と「キャリアセンター」もしくはそれと似た名称に看板を替えている。就職課時代のように就職活動生のお世話をするだけではなく、さまざまなキャリア形成支援やキャリア教育を担う新組織が必要とされてきたからだ。 そのキャリアセンター職員として複数の大学を渡り歩いてきた人物が、10月17日発売の『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動』という新書で、現在の就職活動、大学生模様、企業の新卒採用活動、大学生の保護者の意識などについて実態を紹介、そこにある構造的課題をひも解いてみせた。 大学が受験生集めのために妙な計算式を用いて「高い就職率」をひねりだしている実例など、現役の大学キャリアセンター関係者が「ぶっちゃけ話」を書籍で明かしたのは邦初で、発売まもなく大学人や企業人事の読者を中心にネット上でも話

    これからは大学中退者が激増する! 4分類した学生像にみる、あの子が辞める理由:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2011/11/01
    先月出版された『大学キャリアセンターのぶっちゃけ話』の著者。
  • KDDI、「iPhone5」参入の衝撃 ソフトバンクの独占崩れ、auで11月にも発売:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルが今秋にも発売する「iPhone5」を、KDDIが日で販売することが判明した。日では初代iPhoneから3年間続いたソフトバンクによる独占販売体制が崩れる。加入者数でソフトバンクに追い上げられているKDDIにとって強力な援軍になりそうだ。 関係者によると、KDDIは米アップルと既に「iPhone5」の国内での販売契約を締結し、全国のauショップなどで11月頃から販売を開始する方向で関係各方面との準備に入っている。iPhone5は10月中旬頃、全世界で発売が開始される見通しだ。 1社独占崩れる これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上

    KDDI、「iPhone5」参入の衝撃 ソフトバンクの独占崩れ、auで11月にも発売:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2011/09/22
    ほんまかいな?
  • ゆるキャラ「まんべくん」哀れな末路 「大企業も注目」が一転、「炎上マーケティング」で暴走:日経ビジネスオンライン

    フレンドリーさが特長のいわゆる“軟式”アカウントで、その影響力は、大手企業からも一目置かれる存在になっていた。今年1月3日、まんべくんが「オススメ → ニチレイ 格炒め炒飯」とツイートすると、これに対して「べたよ。美味しかった^^」「海老塩炒飯も一緒に買ってきました~」とフォロワーの間でニチレイの冷凍チャーハンが話題に上るようになった。 ニチレイグループの主力事業会社であるニチレイフーズの通販子会社が、この動きをいち早く察知し、親会社に報告してまんべくん宛てに商品を発送。2月18日には、まんべくんを同社の工場に招待し、まんべくんがその様子を写真付きでツイートしたことで、フォロワーの間にもニチレイ商品のファンの輪が広がった。 まんべくんがお気に入りの商品をツイートすれば売り上げが伸びる――。そんなまんべ流クチコミマーケティングの可能性さえ感じさせる現象だった。それだけに、「今回の件は悲し

    ゆるキャラ「まんべくん」哀れな末路 「大企業も注目」が一転、「炎上マーケティング」で暴走:日経ビジネスオンライン
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    EnvCom 2011/09/07
    NHK_PR のバランス感覚が好きです。「問題発言をしても、“まんべ信者”と化したフォロワーたちが擁護してくれる。それでも批判してくる“うるさ型”に対しては、「ブロック推奨」の一声で一蹴した」
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