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2014年6月4日のブックマーク (2件)

  • 所沢にKADOKAWA新拠点 美術・図書館を併設

    2012年に廃止となった旧所沢浄化センター跡地(同市東所沢和田3丁目、下水処理場跡地)の用地売却問題で、所沢市は2日、売却先を出版大手のKADOKAWA(旧・角川ホールディングス)に内定し、基協定書を締結したと発表した。締結は5月30日付。 同社からは、跡地に出版機能の拠点施設を建設し美術館・図書館などの公共貢献施設を併設する計画が提案された。 跡地は武蔵野線東所沢駅から北西約0・8キロに位置。敷地面積は約3万7380平方メートルで、周辺は松郷工業団地のほか、住宅地になっている。 同市は下水処理場が県営荒川右岸流域処理場に移ったのを機会に、処理場の売却を決め募集していた。処理場の解体も含めた売却とし、KADOKAWAと不動産会社の2社が応募。買い受け希望価格を33億円としたKADOKAWAを優先交渉権者として選定し、9月定例市議会に売却にかかる議案を提案する。 市は文化施設を併設すること

    所沢にKADOKAWA新拠点 美術・図書館を併設
    EoH-GS
    EoH-GS 2014/06/04
    あそこら辺物流拠点多いからなー
  • 【圧倒的アジア感】上野アメ横センタービル地下食品売り場「アジアンマーケット」の “むき出しのアジア感” がハンパない

    » 【圧倒的アジア感】上野アメ横センタービル地下品売り場「アジアンマーケット」の “むき出しのアジア感” がハンパない 特集 アジア料理好きな人ならば、きっと一度は「家で作りたいけど材が揃わない」や「売っているけど高い」とか、「結局お店でべるしかないのか……」と思ったことがあるだろう。 そんな悩みを解決してくれるのが、東京は上野にある『上野アメ横センタービル地下品売り場』だ。アジア材のお店が10軒ほど集まっている、日有数のアジアンマーケットである。アジア好きなら要チェックだ。なぜならば…… ・階段を降りるだけでワープしているような感覚になった 階段を降りていくと、地下に到着してないのにもかかわらずエスニックな雰囲気がプンプンと漂ってくる。大きく響く日語以外の言語、香辛料の香り、魚介類の生臭さ。たった数秒で日からアジアのどこかへワープしているような感覚だ。そして地下に降り立つ

    【圧倒的アジア感】上野アメ横センタービル地下食品売り場「アジアンマーケット」の “むき出しのアジア感” がハンパない
    EoH-GS
    EoH-GS 2014/06/04
    中華食材買いにたまに行く。珍しい中国食材が手に入る場所。