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2014年9月17日のブックマーク (2件)

  • なんだってぇええ! シュラスコ料理専門店「バルバッコア」新宿店オープン

    シュラスコ料理専門店として知られる「バルバッコア」が、2014年9月17日に新宿店をオープンするぞいっ! やったぁ!! バルバッコアは、希少価値の高い牛肉の部位やブラジル独特の材を味わえるサラダバーなど、50種類近くある料理をブッフェスタイルで楽しめるとして人気のお店。日では20年前、表参道(青山)にオープンして以来、丸の内、渋谷、心斎橋と店舗を構えている。 今回オープンする新宿店でも他店同様、豊富な種類のシュラスコ料理とサラダバーを提供するとのこと。塊のまま串に刺し原塩のみで焼き上げたジューシーなお肉を、スタッフがそのままの状態でテーブルまで運び目の前で好きなだけ切り分けてくれるのです。ふっふぉー! メニューは、シュラスコ15種類と約50種類のサラダなどがべ放題のランチ「平日シュラスコランチ」(税込3000円)と約50種類のサラダなどがべ放題のランチ「平日ブッフェ・ランチ」(税込

    なんだってぇええ! シュラスコ料理専門店「バルバッコア」新宿店オープン
  • 焼き上がり時間に合わせてお客が来店 6キロの塊肉をみんなでシェアするステーキ店「煉瓦」が感動的なおいしさだった

    あらかじめ焼き上がり時刻が設定されており、その時間を目安にみんなが集合、最高においしい状態のお肉をいただく……というシステムのステーキ店をご存知でしょうか? 今年6月17日にオープンした「炉窯(ろがま)ステーキ煉瓦(れんが)」が、ひそかな話題になっています。しかも同店が焼き上げるお肉、サイズが半端じゃない。およそ6キログラムの塊肉を2時間以上かけて焼き上げるという! 「常温に戻すのに3~4時間、焼くのに2時間以上かけます」(同店ゼネラル・マネージャー・佐々木さん) 仕上がりに6時間ほどかかる“塊肉”。約6キログラム! もちろんこのボリュームのお肉を、1人でべるわけじゃない。べきれない。その日のお客さんが塊肉を“シェア”し、みんなで共有して楽しむという考え方です。 「『おいしいお肉を仕入れる』はレストランとして当たり前で、それより『おいしいお肉の焼き方を追求する』に魅力を感じ、このシステ

    焼き上がり時間に合わせてお客が来店 6キロの塊肉をみんなでシェアするステーキ店「煉瓦」が感動的なおいしさだった