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2016年3月11日のブックマーク (2件)

  • 夜道歩くリーマン、頼むからライト使ってくれ 追記

    毎日チャリで通勤しているリーマンである俺からのお願いだが、徒歩で街灯のロクにない夜道を歩くリーマンさんは是非ライト点けて歩いてくれ。切に願う。 「なんでチャリに載ってるお前の言うことを聞かなきゃいけないんだ。お前らが気をつけて運転すりゃいいじゃん」 という反論もあるだろうし、そりゃ乗り物使ってるこっちが一番気をつけなきゃいけないのは分かるけど、結局ぶつかられて痛い思いするのは歩行者側なんだよな。 見出しにはリーマンと書いたが、女性は冬でも白や赤のコート着てたり明るい色のバックの人がいるし、男よりライト使用率が実感として高いんで分かりやすくリーマンと限定して書いたけど、黒装束・無ライトの女性も同様です。 ライトは百均のでも良いし、俺は歩行時には腕に巻けるライト(Amazonで売ってる)付けてるよ。アウトドアの時にも役に立つし。あとパナのネックライトもある。 歩行者のライト携行はもちろん義務で

    夜道歩くリーマン、頼むからライト使ってくれ 追記
    EoH-GS
    EoH-GS 2016/03/11
    自転車通勤してる方から見ても無灯火自転車以上に怖い歩行者に出会ったことないんで、スピード出しすぎ なんじゃね。ちなみにライトはめっちゃ明るいのにしてる。歩行者のみなさんにはいつもご迷惑おかけしてます。
  • 「戦争に負けたという事実をどう捉えますか」今、林家三平さんが国策落語に挑むわけ

    一冊のがある。1941年に出版された落語集「名作落語三人選」だ。七代目林家正蔵など当時の人気落語家3人の名前で出版された。タイトルは普通だが、ページをめくると、「緊めろ銃後」「防空演習」「隣組の運動会」……。国民の戦意高揚のために作られた「国策落語」がずらりと並ぶ。 その中に「出征祝」がある。登場人物は落語でおなじみ、ケチな大旦那に、小言が多い番頭さん、怒られ役の丁稚小僧に若旦那。ストーリーはこんな調子だ。 「出征祝」そのストーリーは……ある日、若旦那に召集令状が届く。店中は大喜び。お祝いをしようと番頭さんは「お頭付き」の魚を用意したという。ところが並んだのはイワシの目刺し。あまりのケチっぷりに丁稚の小僧さんたちががっかりしたところに若旦那が帰ってくる。 落語の若旦那といえば、だいたいは世間しらずなおぼっちゃんで、遊び好きと相場が決まっているが、この話ではしっかり者だ。頭を丸めて、戦争

    「戦争に負けたという事実をどう捉えますか」今、林家三平さんが国策落語に挑むわけ