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2017年1月19日のブックマーク (3件)

  • なぜ電子出版は軽視されるのか

    出版業界の苦境が続いている。出版科学研究所によると、2015年の紙の出版物販売額は前年比5.3%減の1兆5220億円。書籍は健闘しているが、下げ止まらないのが雑誌だ。16年はさらにコミックも不調で、15年の数字を下回ると見られている。 長引く出版不況により業界は揺れている。3月にはコミックに強いことで知られた出版取次中堅の太洋社が自己破産。専門誌で知られてきた中小出版社の倒産も続いた。講談社による一迅社子会社化も大きなニュースとなった。ピーク時には25万部を超えていた人気雑誌「AneCan」(小学館)も、部数減により休刊を決めた。 書店もあおりを受けている。太洋社倒産の影響で芳林堂書店が自己破産。11月には岩波ブックセンターを経営する信山社が破産手続きを決定した。 帝国データバンクによると、出版関連業者の損益動向はほぼ半々だが、売上高規模が大きい企業は増益の占める割合が大きくなり、小さい企

    なぜ電子出版は軽視されるのか
    EoH-GS
    EoH-GS 2017/01/19
    取次出荷分の金が版元に入る。ということは書店に並んでる市場在庫は返品になったら取次に金を払う必要が。見極めを誤ると…。市場規模の小さい電子書籍は売れないと入金がない。紙が売れないと資金繰りに影響する。
  • 牛脂で揚げたカツがこんなに美味しいとは!神戸の名店「洋食屋双平」の重ね揚げが素晴らしすぎる - ぐるなび みんなのごはん

    まいど憶良(おくら)です。 神戸には早くから世界各国の美味しい物が集まり、洋屋さんの名店が多いことでも有名です。 今回はちょっとわかりにくい場所に「ものすごい名店があるよ」という話を聞きつけ、神戸は南京町にやってきました。 神戸南京町に、西側の「西安門」から入って1つ目の路地を右手に曲がると・・・ もう見えています。 ここ「洋屋双平」さんは数々の神戸っ子の舌を満足させ、また通をも唸らせてきた名店です。 なのに、コスパも良いので固定ファンも多いんです。 店に入ってすぐに目についたのは、神戸出身の切り絵作家、成田一徹さんの作品。 その他にも店内は、ご主人の趣味の品があちこちに飾られています。 揚げ物に使う油が重要なのです そんな店の人気メニューは、揚げ物です。エビカツ、ミンチカツ、トンカツ・・・。どれも人気で、まんべんなく注文が入りますという事でしたが、今回はエビ2尾と ミンチ1枚がセッ

    牛脂で揚げたカツがこんなに美味しいとは!神戸の名店「洋食屋双平」の重ね揚げが素晴らしすぎる - ぐるなび みんなのごはん
  • 負債11億円… 老舗書店を21歳で継いだ三代目、黒字へ転換させた才覚 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 負債11億円の老舗書店を21歳で継いだ、三代目社長の才覚に迫っている 親族及び役員による会社の私物化が、経営悪化の原因だったという 経営や取引はすべて手探りだったが、社長交代1期目で黒字へ転換させた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    負債11億円… 老舗書店を21歳で継いだ三代目、黒字へ転換させた才覚 - ライブドアニュース
    EoH-GS
    EoH-GS 2017/01/19
    店から中学生くらいの制服着た女の子達が飛び出して来て「本屋じゃないじゃん!」と愚痴ってる現場を同僚が目撃したらしい。確かになんにも知らないとわかんないかも。かと言ってあんまりどぎつい外観もなぁ…