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2020年4月16日のブックマーク (4件)

  • 自民党幹部「もたない会社つぶす」発言 日本は会社がつぶれると人が死ぬ可能性が高い国(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    自民党幹部が「もたない会社をつぶす」発言自民党・安藤裕衆議院議員がインターネット動画番組や雑誌取材に対して、自民党内部の驚くべき発言を紹介してくれている。 以下の問題発言部分の動画をご覧いただきたいし、その後の安藤衆議院議員のインタビューも読んでいただきたい。 なんと、自民党幹部が企業倒産を容認する発言をしていたというのだ。 一体、暴言を吐いたのは誰なのか。 安藤が提言書を持って行った西村なのか、自民党の岸田文雄政調会長なのか、それとも別の誰かなのか――。 改めて安藤議員に暴露の真意を聞くと、こう答えた。 「誰が『もたない会社をつぶす』と言ったかは、ご想像にお任せします。あらゆる会社を突き放すのではなく、体力がない、あるいは放漫経営の会社を指して発言したのではないか。いずれにせよ、国が企業に救済措置をせざるを得ない状況です。どんな会社も一律に救うべきと考えています」 身内をかばっているのか

    自民党幹部「もたない会社つぶす」発言 日本は会社がつぶれると人が死ぬ可能性が高い国(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    EoH-GS
    EoH-GS 2020/04/16
    “インターネット動画番組”チャンネル桜って言って差し上げろ
  • 「大量に確保」原田前環境大臣がマスクの高額販売をあっせん | 文春オンライン

    4月上旬、福岡県西部の筑紫地域では、医師会や歯科医師会、薬剤師会の三師会から各会員に対し、マスク販売の案内が届いた。「週刊文春」が入手した〈サージカルマスクの有償供給につきまして〉と題する、4月9日付で医師会が会員に送ったFAXには、次の記載がある。 〈この度、前環境大臣、原田よしあき衆議院東京事務所様のご厚意で、サージカルマスクの有償での紹介がございました〉 〈4層式であり、紹介元もしっかりしていることより、筑紫医師会で一定数購入し、会員医療機関において不足した場合、すぐに手配できるように致します〉 購入希望枚数を最低20枚から、原則上限なしで連絡するよう記されている。 4月6日付の歯科医師会からのFAXにも「原田義昭事務所より購入ルートが確保できた」、「大量に確保できている」とあり、 上限なしだという。 筑紫歯科医師会からのFAX いずれも販売価格は1枚110円(税込)となっていた。

    「大量に確保」原田前環境大臣がマスクの高額販売をあっせん | 文春オンライン
  • 枝野氏激怒、除籍の高井議員は「議員辞職に値する」 - 社会 : 日刊スポーツ

    立憲民主党は15日、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の発令後に、東京・歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」で遊興していた高井崇志衆院議員(50)を除籍(除名)処分とした。 高井氏は離党届を提出したが、コロナ有事下に危機感皆無。党側は受理せず、枝野幸男代表は「議員辞職に値する」と激怒した。都内のキャバクラなどは今月10日、休業要請の対象として発表された。高井氏は遊興できたかもしれないが、多くの店は、ギリギリの経営を迫られている。 ◇   ◇   ◇ 関係者によると、高井氏は今月9日夜、歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」で遊興した。政府が7日に東京など7都府県を対象地域として、緊急事態宣言を発令したばかり。そもそも、それ以前に「不要不急」の外出は避けるよう求められていたが、コロナ対策に当たる国会議員人が「範」を破る事態となった。 高井氏の問題は14日に「デイリー新潮」が報じ、永田町では

    枝野氏激怒、除籍の高井議員は「議員辞職に値する」 - 社会 : 日刊スポーツ
    EoH-GS
    EoH-GS 2020/04/16
    青山とか初鹿のように被害者いるケースではこんな対応しなかったのに、どうなってるんだ?って話にはなるよなぁ。被害者いるケースは本人が否定しているからという論理なのか?
  • 漢文訓読の思い出 - 高島敏夫の研究室

    新型コロナ肺炎のことが気がかりなのは確かだが、やるべきこと、守るべきことをしっかり実行しておいて、後は日頃できないことを試みたり、時間の関係でやめていたことに打ち込むのも一つの過ごし方である。中文の学生なら漢文の読解力を養うのに絶好のチャンスだと思う。 私が中文専攻に入学した頃、漢文の読解力を養うのに役立つとして、小川環樹・西田太一郎『漢文入門』(岩波全書)があった。(洛陽社のものも悪くないと思うが、私は後で知ったため使っていない)このは当時、京大の教養課程のテキストに使われていたことを親友から教えてもらった。大学生ならこの程度の漢文読解力はつけておいてほしいという趣旨である。講師は西田太一郎。 立命館に行くと決めると、まだ入試も終えていないのに、古屋で見つけたこの『漢文入門』を読み始め、1回生の夏休み中には通読を終えていた。その後も難しいと感じたところを重点的に読み返したり、助辞の

    漢文訓読の思い出 - 高島敏夫の研究室