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2022年12月14日のブックマーク (3件)

  • 戦争放棄と赤穂浪士討ち入りの矛盾について

    日12月14日は赤穂浪士達が討ち入りを果たした忠臣蔵の日である。 今年8月の終戦の日には戦争放棄と不戦の誓いの思いを強くしたのに、そのわずか4ヶ月後には赤穂浪士達が忠義や武士道を貫いたことが賞賛されている。 私が終戦の日も忠臣蔵もどちらも信用できない最大の理由がここにある。 日人として気で不戦の誓いを新たにするのであれば、忠臣蔵を美化するわけにはいかないのではないか。 忠義や武士道に殉じた赤穂浪士を美化するのではなく、一人の老人を私刑にしたテロリスト達として扱わなければ整合性が取れない。 日人は誰も戦争を放棄する気なんか全くないのではないか? あるいは戦争放棄するのは太平洋戦争だけで、忠臣蔵と明治維新と日清・日露戦争と第一次世界大戦は戦争放棄しない、ということにしているのではないか? いや、不戦の誓いを持つならば、全ての戦争を放棄しろよ、赤穂浪士はテロ集団に指定しろよ。

    戦争放棄と赤穂浪士討ち入りの矛盾について
    EoH-GS
    EoH-GS 2022/12/14
    幕府からすれば「儒は文をもって法を乱り、俠は武をもって禁を犯す」ってことだけど、儒教が建前の法治主義だから、そのバグを衝かれた行動なんだよね。国家間暴力である戦争の話じゃなくて自力救済の話でしょ、あれ
  • 🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部

    今年35周年を迎え、12月9日(金)には劇場映画映画 かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう」も公開される大ロングセラー「かいけつゾロリ」シリーズ。12月7日(水)発売の『かいけつゾロリきょうりゅうママをすくえ!』でなんと72冊にもなる大シリーズの作者、原ゆたかさんはどのように物語と絵をかかれているのでしょうか。制作秘話を伺いました。 児童書作家になったのは? 私は『ちいさなもり』(1975年/フレーベル館刊)という自作の絵は作っていましたが、元々は作家ではなく、他の作家さんの書いたお話に絵を描く画家でした。 子どものころから絵を描くのが好きで、ずっと描き続けていましたし、映画も好きだったので、絵や児童書ならば、お話を絵で演出することができると考えて児童書の画家を目指しました。 当時は、児童書の挿し絵というと、一般的には出版社から指定された場所に絵を描くスタイルでした。でも、私は限

    🦊「かいけつゾロリ」🦊の原ゆたか流 物語のつくりかた|ポプラ社 こどもの本編集部
  • https://twitter.com/bokukoui/status/1602579518413225986

    https://twitter.com/bokukoui/status/1602579518413225986
    EoH-GS
    EoH-GS 2022/12/14
    『五雑爼』でも南方には生で食うやつがいるって書いてあったと思うから明代まではあった風習だと思う。晋書にも蓴羹鱸膾っていうのがあるから、孔子の膾も必ずしも肉とは限らないと思われ。