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2022年12月20日のブックマーク (2件)

  • 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。 警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2145人のうち、約6割の1237人は頭部に致命傷を負っていた。死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0・26%だったのに対し、非着用者は…

    自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞
    EoH-GS
    EoH-GS 2022/12/20
    ノーヘルより無灯火チャリの注意喚起にリソース使ってほしい。本当に危ない。無灯火のヤツに限ってスピード出してたりする。
  • 「優生思想、隅々に残っている」 障害者施設の不妊処置に疑問の声:朝日新聞デジタル

    北海道江差町の障害者施設で、運営法人「あすなろ福祉会」が知的障害のあるカップルに不妊処置を「提案」した問題。旧優生保護法(1948~96年、旧法)下での強制不妊手術の問題に取り組んできた人たちからは、人権侵害にあたる可能性があるとの指摘の声が上がる。 旧法は「不良な子孫の出生防止」という「優生思想」に基づいていた。障害などがある人に対して、人の同意がなくても都道府県の審査会が決定すれば不妊手術が認められた。 厚生労働省の資料によると、強制不妊手術を受けたのは、全国で少なくとも1万6475人。北海道は最多の2593人に及ぶ。96年に母体保護法に改正され、強制不妊手術などの規定は削除された。

    「優生思想、隅々に残っている」 障害者施設の不妊処置に疑問の声:朝日新聞デジタル
    EoH-GS
    EoH-GS 2022/12/20
    やべぇブコメが多くて驚愕