2010年7月16日のブックマーク (2件)

  • らばQ:紙なのに立体感が…光と影を駆使した心躍るペーパーアートいろいろ

    紙なのに立体感が…光と影を駆使した心躍るペーパーアートいろいろ こちら、ロサンゼルスに住むアーティストJeff Nishinaka氏によるペーパーアートだそうです。 彼の作品が面白いのは、光源を活用することで立体感を生み出してるところにあります。 独特の世界観と質感によって生み出された、心躍るアートをご覧ください。 下でピアノを聴いている犬がいい味出していますね。 生い茂った獣道の向こうには何があるのでしょうか。 天昇する火の鳥。 スタジアムの広さをここまで表現できることに脱帽。 ただ精巧なだけでなく、レンズ越しのような空間演出に味わいがあります。 ライオンキング。 紙で紙の表現をするっていうのも面白いですね。 密集した動物たちによってできた影が、不思議なリアリティを生み出しています。 紅の豚の一場面をほうふつ。今にも視点が動き出すんじゃないかと思うくらいの立体感。 音楽をかき鳴らしながら

    らばQ:紙なのに立体感が…光と影を駆使した心躍るペーパーアートいろいろ
    Eriador
    Eriador 2010/07/16
    ふつくしい…
  • カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン

    これだけ身近な存在なのに、実のところ、その効果や正体がなかなかつかめない「カフェイン」。ライフハッカーでもカフェインについて、様々な角度から採り上げてきましたが、「注意力向上には効果がない」という説もあれば、「脳に効くらしい」とか「運動パフォーマンスが上がる」という実験結果も...。どうやら単純なものではなく、ヒトによって、もっといえば、同じヒトでもそのときのコンディションによって、様々な作用をもたらすもののようです。 さて、カフェインに関する書は数あれど、『Buzz: The Science and Lore of Alcohol and Caffeine』は、224ページという手ごろなボリュームで、科学的な見地から、カフェインについてまとめられている良書。そこで、この著者である、Stephen R. Braun氏に米Lifehacker編集部がメール取材を敢行し、カフェインについて、い

    カフェインは結局どんな効果があるのか。専門書の著者に聞いてみた | ライフハッカー・ジャパン
    Eriador
    Eriador 2010/07/16
    すべてを鵜呑みにはしないけれども、スタバ好きとしてはブクマすべきかなーと