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ブックマーク / ni-mo-no.hatenablog.com (2)

  • 顔を出してないブロガーは利点をもっと活かすべき - NIMONOISM

    誰かが言ってた。 顔を出してるブロガーは強いと。 それがイケメンであれ、フツメンであれ、ブスであれ。 確かに顔が見えれば 「カッコイイ」 「カワイイ」 「あんまり顔が良くないから親近感持てる」 といった感情が生まれ「この人が書いてるんだ!」という気持ちになれて、何かしら良いんじゃないかと思う、詳しくは知らん。 ただその一方、プライベートな情報を晒すということによって思わぬトラブルに巻き込まれる可能性も、限りなくゼロに近いとは思うがないとは言えない。 つまり顔出し系ブロガーは少なからずリスクをしょって、なにかしらのリターンを得ているのだ! 逆に顔を出してない系ブロガーは、そのリスクをしょってない事によってある意味損をしていると言える。リスクヘッジと引き換えにその顔面の未知なるポテンシャルを殺してしまっているのだ! ・・・が、はたして当にそうだろうか? はたして顔を出していないことが、リスク

    顔を出してないブロガーは利点をもっと活かすべき - NIMONOISM
    Erl
    Erl 2016/09/24
  • 映画に対しての「メッセージ性がない」という批判がわからない - NIMONOISM

    僕は映画を見るのが好きです。 自称映画通なんて偉いものじゃなく、普通の映画好き。 そして、物事を深く考えるのが苦手なので、映画を見終わっても『おもしろかった・つまらなかった・このシーンが好きだ・ここをこうしたら良かった・オチが弱い』みたいな単純な感想しか出て来ない人間です。 今まで見た中で一番好きな映画は『ダークナイト』です。 頭の良い人ならここでダークナイトがどう面白かったかを、難しい言葉と横文字を随所に散りばめながら説明できるんだと思いますが、僕は『とにかくバットマンが死ぬほどかっこ良くて、ジョーカーは驚くほどキャラが立ってて、全体的な演出の見せ方と物語のテンポが抜群に良くて最高に面白い』ぐらいしか言えないです。 このシーンがどうのこうのとかいう具体的な話は抜きにして。 そんな人間だからこその意見なのかも知れませんが、自称映画通のみなさんが使う『メッセージ性がない』という批判がよくわか

    映画に対しての「メッセージ性がない」という批判がわからない - NIMONOISM
    Erl
    Erl 2016/08/23
    それで良いと思うんだよ
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