事前の考察や検証は今までやってきたが、今回は実戦で何を考えているかを書いてみる。 4〜6人戦、基本+陰謀+海辺+繁栄を想定。錬金術はオンでしかやってないので一部のみ。 オフ230戦程度、オン30戦程度と試合数が少ないプレイヤーからの視線なのであんまり当てにならないはず。 サプライ決定後 基本的な戦略をここで決定し、以後その通りに行動する。1つの戦略に決定するのではなく、2通り以上の戦略を考え他のプレイヤーの行動次第でその中から最も良い道を選ぶ事もある。 まず最初に場を作るカードを考慮する。具体的には植民地+白金貨、公爵、庭園、礼拝堂、魔女、拷問人、詐欺師、寵臣、海賊船、大使、宝の地図、司教、ならず者。 植民地+白金貨 植民地がある場合の行動の変化は、まず王国カードの勝利点が微々たるものになるので主に据えないこと。公領公爵は公領7枚以上取れれば勝利点が植民地に匹敵するが、時間的に逃げ切れるか