友人に関するErrorrepのブックマーク (18)

  • 女性増田に聞きたいんだけど、俺からかわれてたのかな?それとも誘われてた?

    高校卒業後すぐに出会い系で会った年上の男と結婚してた女友達が数年ぶりに「離婚して暇だから遊ぼう」って連絡してきて 当時ふたりとも上京してたのでそのへんでカラオケ行って適当に飲むかって話になったの で、まあ昔話なんかをしながらカラオケは普通に楽しんだわけだけど、 それが終わったら「ウチすぐそこだから家飲みにしよう」って言うんでお言葉に甘えてついて行ったわけ 高校時代はすごい仲良くてさ お互い別に好きな人がいたりもしたんで、恋愛感情抜きにかけがえのない友達だと思ってた だから無警戒というか無遠慮というか、何も考えずに家について行っちゃったんだけど 家についたら彼女はすぐさまシャワー浴びてノーブラでペラペラの部屋着に着替えてさ 狭いワンルームで密着するような感じでガブガブお酒飲み始めて あれ?この感じちょっと変かな?って思ったんだけど、話が結構ディープというか、 別れた旦那のひでー話とか、別れた

    女性増田に聞きたいんだけど、俺からかわれてたのかな?それとも誘われてた?
  • やっぱアメリカってすげぇな

    アメリカ人の友人がいる。 彼はヲタ友で、ネットを介して知り合い、今は日に住んでいる。それで度々遊びに行ったりしているんだけど、私がお勧めしたことからハイジを最初から一緒に見ることになった。 何週にも分けて少しずつ見進め、そして先日ハイジの代名詞ともいえる例のシーンを向かえた。 そう、クララが勇気を出して立ち上がるあの有名なシーンだ。 私自身、あのシーンは大好きで、何度見てもジーンとしてしまいホロリと涙を流してしまうことも珍しくない。 一話から見ていればハイジとクララの心情がよく分かり、あのシーンにおける感動もより大きくなる。だから、正直にいうと私はそのアメリカ人の友人がどのような反応をするのか気になった。 彼も感動して涙を流すのだろうか。 そう思ってチラチラ見ていると、彼の反応は私の予想と全く異なっていた。 クララが立ち上がると彼は「YES!YES!」と絶叫するように叫び、クララが立った

    やっぱアメリカってすげぇな
  • 長崎出身の女友達ができた

    つい最近、長崎出身の女友達ができた。 で、俺と俺の友人と彼女の三人でさっきまで飲んできたんだよ。 これが結構面白かった。彼女は俺のドイツ人の友達に会うのは初めてだったんだけど、最初からすぐに打ち解けて、あっという間に仲良しになってた。 その友達、めちゃくちゃ日語がペラペラなんだよね。それで彼女に「長崎って、カステラのところやろ?」って聞くと、彼女もすぐに「そうですそうです!」って笑顔で答えてさ、今度は彼女が「ドイツはバームクーヘンですよね!?」って返して、それに友人も「せやで!」って答えてさ。 なんとなく俺も話に乗っかって、「カステラもバームクーヘンも一緒じゃね?」って言ったんだよね。正直、そんなに違いがわからんし。 そしたら「全然違うから!」「全然ちゃうわ!!」って二人同時にツッコんできてさ、ビール吹いたw 二人の反応がシンクロしすぎてて、まじで面白かったんだよなぁ。 そんな感じで、飲

    長崎出身の女友達ができた
  • 不倫からの友人への不信感

    数年疎遠になっていた長年仲良かった友人から久しぶりに連絡があった。 電話じゃなくて、メッセンジャーで連絡があった。どうやら5年ぶりだったらしい。 彼とは20年ほど仲良くしていたのだけど、あることをきっかけに疎遠になってしまっていた。 彼は、既婚者で、かつ5歳ほど年上の女性と結婚していて、10年以上結婚生活をしていて、都内に新居まで購入していた。 あるとき、彼が地方都市に単身赴任になってから様子がおかしくなっていった。 個人的には当時、彼の性格から言って、火遊びはできても、浮気などはできないタイプだと思っていた。 しかし、あるときから急に嫁とは不仲だといい、別居すると言い出した。 少しおかしいな、と思ったが、単純に別居による不仲かもしれないので、あんまり触れないようにしていた。 あるときから、理由は言わなかったが、離婚に向けて進めていると言っていた。 ある日、離婚が成立したとの連絡があり、自

    不倫からの友人への不信感
  • 見下している友人のことが毎日頭から離れない

    婚活中の友人がいる。 いや、正確に言うと「婚活中」ではない。 彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。 しかし彼女は38歳。 「恋活」なんて可愛い響きは到底似合わない年齢である。 少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活腰を入れるべきだと私は思う。 しかし彼女は自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。 ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。 題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。 私38歳女。技術職。 30歳のときに婚活し、5年前に結婚。3歳の一人娘がいる。 彼女(以降はA子と呼ぶ)同じく38歳。事務職。美人。 恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな

    見下している友人のことが毎日頭から離れない
  • 20年来の付き合いがある友人が音信不通になった。

    小学校のころから数えて20年以上の交流がある友人が音信不通になった。 俺は男で、友人も男。小中高と同じ学校に通い、大学からは流石に離れたが、それでも連絡は取りあい、年に数度は二人で飲みに行ったり旅行に行ったりと仲の良い付き合いを続けてきた。 その彼が今年初めにぷっつりと連絡を絶った。 と、こう書くとなんか重大そうな話に見えなくもないが、実際そんなに気に病んだり心配しているわけではない。もし死んでたら墓参りには行かなきゃな、とは思っている。 それでもわざわざこんな文章を書いているのは、やっぱり多少なりもやもやした気持ちがあり、それを吐き出したいと思っているからだ。 なぜここに吐き出すのかというと、他に適切な場所がないし言える人もいないから。 ここなら何を書いても匿名だし読むのもコメントするのも全員匿名の無責任なカス共なので気楽だ。吐き出すにはちょうどいい。 実は友人が(死んだのでなければ)音

    20年来の付き合いがある友人が音信不通になった。
  • 陽キャが怖い

    先月友人披露宴に行ってきた。 我々は学生時代の友人で、ボカロやら音ゲー好きなオタク仲間として友達になった。 彼が就活にガチり始めたころから、めっきり付き合いは減った。 結果、彼は日系の超大手トンデモ会社に就職した。 学生時代はやれ今好きな子がいるだの、キスしただの、まだ童貞は捨てていないだの、そういう話を沢山したさ。 卒業後しばらくして会った彼は、まるで別人だった。 メガネは外してコンタクトになり、眉もきれいに整えられ、全身高級そうな服で身を包み、グッチのポシェットを持っていた。 俺はいつまでもユニクロとGUとZARAだけを着ているのに。 俺は、こいつとはもう住む世界が違うんだなと思った。彼もそう思ったんじゃなかろうか。 そんな彼の披露宴だった。 受付を済ますと、ホワイエのような場所に陽キャがいっぱいいた。 怖くて端っこの方に逃げるようにして向かうと、学生時代の友人たちもそこにいて笑って

    陽キャが怖い
  • クソ話

    たまに思い出してものすごく申し訳なくなることがあって、今それが来ている。(今回はADHDのAさんの話を読んだのがきっかけ) 学年でものすごく浮いていた子がいた。 ADHDのAさんみたいな子だった。まじでそのもの。 ゆっくり実況のモノマネをするAさんと同様に、その子は常に変わった言動をする。だから最初は面白がって近づく人もいるけど、徐々に嫌われていく。 周りの状況含めその子はあのダイアリーに書かれていたAさんそのままみたいな感じだった。 そして私はそのAさん(仮)と仲が良かった。 Aさんは話をきいてくれたり、褒めてくれたり、手を振り返してくれた人に異常なまでに懐く。 そして、一度懐けばクラス替えがあっても朝一番に相手のクラスに行き、相手の席の真横に立って永遠と話し続けるのだ。 多分、Aさんにとって学年で一番仲がいい人物は私だったと思う。 でも特別なことは何もしてなくて、ただAさんの話を聞いた

    クソ話
  • 今思えば友人は自閉症だったのかもしれない。

    私が中学校の時の友人の話をしよう。名をMという。ガリガリでいつでもワンパンで倒せそうな子供だった。 Mは体育の授業の持久走では絶対に走らなかった。体育の先生は40歳くらいの柔道専門のいかにも強面の人で、いわゆる不良も体育の授業だけは真面目に受けていた。そんな先生相手にMは堂々と絶対に走らないと宣言し、牛歩戦術ばりのダラダラとした歩きを披露した。その光景はその先生を煽っているようにすら感じられた。 「ふざけるなよ!授業をちゃんと受けれないなら正座してろ!」 体育教師の怒声が飛ぶ。正座のために先生が指さしたのは日陰でもなく太陽が照りつけるコンクリートの上だ。気まずさが辺りを包み込む。みんなの視線を集めているMは無言で歩き出し、当たり前のように正座を始め、グデーと腕を伸ばし体を丸めてヨガのポーズみたいな格好をした。このポーズは彼がやる気がないことを全力でアピールするために愛用していたものである。

    今思えば友人は自閉症だったのかもしれない。
  • 約10年の付き合いの親友と縁を切った話

    ●はじめに これは相手に向けて書いたものではなく、相手を批判する意図はない。 もしこれを読んで相手を批判しているように思えたのならそれは私の表現力の乏しさによるものである。 また、フェイクを入れずに書いているので、両者の友人知人は「もしや」と感じるかもしれない。 だとしても二人に触れずにそっとしておいてほしい。 以上のことを踏まえて、了承していただける方のみ先を読み進めてほしい。 ●登場人物 私=筆者 一次創作をする。 絵と文章を嗜む。 A 私の親友だった人物 絵を描くことが生きがいであり、人生そのもの この文章は、Aとの出会いから別れまでの備忘録と私自身の反省のためのものである。 再三になるが、この文章にはAを批判する意図はない。 ●Aと私の関係性 Aと私は高校に入学して出会った。 そして縁が切れたのが我々が28歳になる年の2月ごろ。 薬10年を共に過ごしてきた仲だった。 間違いなく、一

    約10年の付き合いの親友と縁を切った話
  • 友達がいないようで友達がいる

    ありがたいことにGWは10連休だったのだが その終盤に来て友人という概念の難しさに直面している --- 自分の友人はどちらかというと「人が良い」感じの人が多い そういう人が好きだし、そういう人と遊ぶのが好きだから、結果的にそうなっている もっと言うと、みな知り合った当初は「人が良い」且つ「趣味が同じ」ような人たちだったんだけれど 趣味というのは移り変わるものであるから、いまはもうみな「趣味が同じ」とは言い難い状態になってしまっている なおここで言う趣味とは、趣味嗜好の話ではなく、 ホビーであるとか遊びであるとか、そういう話である また彼らは人が良いため、移り変わった先の趣味でまた新たな友人を見つけ、 それぞれによい感じのコミュニティを形成している これ自体はまあ、いいなー羨ましいなーとは思うが、取り立てて問題にするほどではない --- そして次に語るべきは自分についてである(いま隙が生まれ

    友達がいないようで友達がいる
  • 親友のバンドに10万円の出資をした【追記有り】

    昨日公開されたMVの広告費用として10万円は使用される。 友人としての贔屓目はあるが、それでも良いMVに仕上がっていると思う。 もし将来そのバンドが売れたら俺が100%出資者だったんだぜと自慢ができる、楽しみだ。 友人であるAとは中学の頃からの付き合いで、そろそろ15年くらいになる。 正直、俺とAは中学ではパッとしない人間で、同じ野球部に入っていたが大して活躍することはなく、顔もそこまで良くはなく、当然モテるなんてこともなくて、まぁスクールカースト最底辺一歩手前ってところの立ち位置だった。 中学3年の夏を都大会2回戦敗退とかで特に感慨もなく終わり、さぁ高校はどこに行こうかと考えていたところ、Aが高校でバンドやろうぜと俺を誘ってくれた。 Aがバンドに興味を持っていたなんてことを全く知らなかった俺は、なんでバンドやるんだ?とAに聞いたところ、Aは「バンドやってたら格好いいから。俺は格好よくなり

    親友のバンドに10万円の出資をした【追記有り】
  • 知り合いの就職が決まった

    彼女と知り合ったのは近所の定屋だった。 僕は一人暮らしで、平日はあまり自炊をしないので、週に2,3回はその定屋で夕飯をとっており、週に1回程度そこで彼女の姿を見かけていた。 初めは今日も来ているな、くらいにしか気にしていなかったが、だんだんと彼女も僕のことを覚えたようで、数ヵ月が経つ頃には目があえば会釈をする程度の関係になった。 それから少ししてある日、お会計のタイミングが重なったことがあり、その時初めて彼女に声を掛けられた。 よくここに来てますよね?なんて他愛もない会話を少しした後、近くによく行くバーがあるので一緒にどうかと誘われた。翌日は仕事も休みだったので誘いを受け、一緒にお酒を飲んだ。 彼女はお酒は好きだがあまり強くないらしく、1時間もするとすっかり酔ってしまい、色々な話を聞かせてくれた。 両親が離婚しておりそれきり父親とは連絡をとっていないこと、母親ともあまり仲が良くなく上京

    知り合いの就職が決まった
  • みんなの結婚式に呼ばれたい

    高校生のころ部活で世話になりその後も親交が深いと思っていた人が結婚式を終えたらしいと聞いた 大学の時かわいがってもらっていた先輩とあの後輩が結婚したらしいと風の噂で聞いた メンバーの一人のために文化祭実行委員会みんなで結婚式の余興をしたと聞いた 新卒入社で席が隣で昼飯も旅行も一緒に行った友人結婚したらしいと聞いた ダブルデートもした友人は私の恋人だけ結婚式に呼んだと聞いた 東京のバーで隣の席に座って何度も朝まで過ごした友人は2度目の結婚をしたらしいと聞いた どうしてみんな私を結婚式に呼んでくれなかったのだろうか。 身内だけでひっそりと?80人呼んだとFacebookには記載されていた。 こんなにも好きなのにと毎回呆然としてしまう。 あの子に至っては結婚式内容の相談にまで乗っていたのに、私の席はないといわれた。 私が悪いのだろうか、私が常識がなく公の場に出すには醜く恥ずかしいのだろうか。

    みんなの結婚式に呼ばれたい
  • 友人のシンママが兄を好きだと言って困ってる

    先日、友人が倒れて入院する事になり、頼れる親族がいないということで男の子をうちで預かる事になりました。 在宅勤務で実家に戻って来てる兄が、主に遊び相手になってくれてました。 結婚こそしてないけれど子供好きな兄は嫌な顔しないで、マリオカートをしたり外でキャッチボールしたりと構ってあげるし、 初めて遊ぶテレビゲームに興奮して、友人の子は大喜びでした。 で、実際のレーシングカートに乗せてやるという話になって、ただし「お母さんが行っていいって言ったらな」って事で聞くと 退院したら自分も一緒に行くのを条件にという話で纏まりました。 兄は子供の相手はいいけど、友人の相手は慣れないし難しいというので「お前も来い」と私も引っ張り出されました。 その日はレーシングカートに一日乗って、帰りに温泉によって4人でお風呂に入り、事をとって帰宅しました。 その日1日の代金は全て兄持ち。かなり使ってくれたんじゃないか

    友人のシンママが兄を好きだと言って困ってる
  • よくある典型的な不倫話

    昨日、20年来の友人と絶縁してきました。 原因は、友人(独身女性)による不倫相談という体の愚痴に付き合いきれなくなったから。 私は当に友人のことが好きだったから、不倫という地獄から抜け出して、幸せになってほしかった。私は不倫自体には正直そこまで嫌悪感はないのだけれど、不倫で病んでリストカットしている友人はどう見ても異常だし、つらそうだったから、絶対に不倫をやめてほしかった。 だから時間の許す限りいくらでも相談にのったし、一人でいるのがつらいならいつでもうちに来てもらうようにしたし、自分なりに最良の解決策を提示してきたつもりだった。 といっても問題は大変シンプルで、彼女が相手に別れを切り出せばすべてが解決するのだが、友人はその選択肢だけは「でもでもだって」と言って絶対に流してしまう。 友人の話を聞いていると、残念ながら友人不倫なのに全く相手から愛されていないし、金も搾取されているし、す

    よくある典型的な不倫話
  • 友達に絶縁されたよぉ〜☆

    やっほー!増田だよ☆ みんな結婚してるぅ〜?増田はしてるよ☆ その代わりすごく大事な友人に縁を切られたから その話をするよ☆つらぁ〜い! 大昔の話だよ!増田は3人グループだったよ。 増田と絶縁した子をAちゃんとします。 3人で月に1回以上はお泊まり会してたし 国内外問わず旅行もご飯もガンガン行ってたよ。 たぶん腐女子のつづ井さんの交友関係に似てた。 めちゃくちゃ楽しかったよ。当にね。 で、こんな所にいる時点でお察しの通り増田は キモめのオタクで、友人2人もオタクだったよ。 だから3人集まった時も各々の推し話とかしてた。 むしろ推し話しかしていない。 これが後述の縁切られの遠因になります。 テストに出るよ☆ で、増田はとっても結婚願望が強かった。 理由はもう複数記事を書かなきゃならないくらい たくさんあるからここでは省くよ☆ それである日、また3人で集まりながらの 推し話の合間に思い切って

    友達に絶縁されたよぉ〜☆
  • 人との関わりを増やさねば

    昨日、数少ない友達と遊んでて思ったこと 友達は知り合いや友達の話、仕事の話を面白く話すのに対して、私はネットの話題や漫画ゲームの話ばかりなのに気づいた 社会人になってから友達を増やさず休日はゲーム漫画に没頭していた事実が急に恥ずかしくなった 友達オタク知識があるため私の話に乗ってくれたが、今思うと優しさで乗ってくれてたのかもしれない 会話で人の話題を出すのが難しいというか、まず仕事以外の関わりが少ない どう増やそうか というか24にもなって友達できるのか

    人との関わりを増やさねば
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