2022年10月22日のブックマーク (4件)

  • [特別読切] 小生の性 - 原作:犬羽々木 作画:kanbe | となりのヤングジャンプ

    小生の性 原作:犬羽々木 作画:kanbe 明治38年、柳二郎は由緒正しい名家の下僕であったが、 その家の令嬢、織子の秘め事を覗き見たことが原因で職を失ってしまう。 偶然見つけた求人募集を頼りに、とある写真館へ赴いた二郎が目にしたものは、 裸、裸、裸。惜しげもなく裸体を披露する女たちの写真撮影の現場であった…! 禁断のヌード写真の世界に飛び込む、背徳と劣情のエロティックロマンス、此処に解禁。

    [特別読切] 小生の性 - 原作:犬羽々木 作画:kanbe | となりのヤングジャンプ
  • おれたち、黙って死んでくれると思われてませんか? - シロクマの屑籠

    togetter.com 上掲リンク先は、「氷河期世代が高齢になった時、若い世代のために切り捨てられる」的な話題のtogetterだ。私のタイムラインではよく見かける話で、実際、氷河期世代が高齢者になった時、今までどおりの社会保障が支えづらくなるのは多くの人が予想していることだ。 将来に限らず、就職氷河期世代、ロスジェネ世代とかロストジェネレーションとか呼ばれた人たちは、バブル崩壊後の影響をモロに受けて就職難に遭遇し、結婚や家族を持つ機会も逸し、これからは社会保障費のお荷物とみなされようとしている。それはそのとおりなのだろう。そんなわけで、当の氷河期世代はツイッター上で自分たちの不遇や見捨てられようとしている未来を悲観してみせる。 「おれたちを生かさないとただじゃおかないぞ」と氷河期世代は行動したか? 氷河期世代の境遇が不遇だったのはわかる。 では、その不遇な氷河期世代は「おれたちは不遇だ

    おれたち、黙って死んでくれると思われてませんか? - シロクマの屑籠
  • 「生きづらい私は発達障碍者でした」を読み解く

    「生きづらい私は発達障碍者でした」というタイトルでツイッターで掲載された漫画がある。名指こそされていないが、この漫画を痛烈に批判したはてな匿名ダイアリーの投稿がここ数日、バズっている。 私はこの投稿を見て、元の漫画を知った。この漫画はもちろん描写は拙いし、よく書かれているわけではない。しかし、私は作者に書きたい内容があり、そこにはある程度の普遍性があり、結果としてエンタメになりうると思った。この漫画を自分なりに読み解いてみたい。作品と、それに対する酷評へのリンクは一番下に載せてあるので、背景を知りたい方は先に見てみてほしい。 作者は何を伝えたいのか、そしてそれは伝わっているかこの作品は以下の流れで進行していく 1. 若い頃、仕事がどうしてもできない。努力をしてもうまくいかず、職を転々とする。 2. 結婚し、仕事を辞める。子どもが生まれる。子どもが成長し、発達障害と診断される。 3. そこか

    「生きづらい私は発達障碍者でした」を読み解く
  • 発達障害者が理解のある夫を得るまで【第二稿】※元増田とは別人です

    学生時代から男性との会話など全くなかった。共学だったのに。 グループで男女混合だった事はあるけど、グループの中心は可愛く会話力もある女子で、私のような地味眼鏡はほぼほぼ、男子から話しかけられた事はなかった。空気。 グループでの会話の流れがうまく読めず、何を発言していいのかわからなかったし、たまに発言しても(今思えばASD故)場違いで流されておしまい。でも趣味のグループだったしみんなの会話を聞くのは楽しかったので集まりにはよく参加した。 TRPGオフ会というガチオタの集まりだったけど、主催者が女性だったので驚くほど社会人女性の参加者が多かった。当時はスマホもなく連絡手段はEメール、それもプロバイダと契約してADSL回線を自宅のパソコンに引けるリテラシーがないとメールアドレスを取得できなかった時代なので、自然パソコン好きな理系が多かった。 彼もシステムエンジニアだった。 オフ会のオタクあるある

    発達障害者が理解のある夫を得るまで【第二稿】※元増田とは別人です