ひるのつき子 @tsukkooo 漫画や絵を描いてます。男女百合BLなんでも好き。 ご連絡→catfoxos@ヤフーまで(現在連載のご相談はお受けできません) 空リプにはほぼ気づけませんごめんなさい🙏 マシュマロ→marshmallow-qa.com/tsukkooo 趣味日常アカウント→@tsukikodayo aoionpu.kirara.st/rubato/
カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京
本論考の前提 「相互理解」=「決定的に対立する人々の間での、最低限の理解」 前回要約:「相互理解」のための「発話の場」を無前提に追求する勢力を広げていけばいいんじゃないか、というアイディア。詳しくは以下のnote参照。読まなくてもいいです。 とりあえず、「相互理解」のための勢力を徐々に広げていきたい、と誰かが考えたとしよう。 ただし、今、「成功例」はどこにもない。全くの理論的要請からまともなシステムにたどり着くのは流石に無理だろう。そこで、しばらくはアンチパターン、つまり、一見うまくいきそうだけど絶対に失敗する構造、を具体的な失敗例をもとに解析し、修正を試みるという形式で論考していく。 1.アンチパターンとしての"メンヘラ.jp"突然だが、みなさんは"メンヘラ.jp"という取り組みをご存知だろうか?下記に、簡単なコンセプト説明とクラウドファンディングの呼びかけページを貼っておく。 中々興味
男のなかで「結婚しないと狂う!」みたいな認識がわりと共感を持って受け入れられてるのが信じられない。結婚しないと狂っちゃう生き物、本当に純粋に欠陥品じゃない? さすがに一人暮らししてるんだよね?家事とか今でも全部お母さんにやってもらってんの?それとも一生独りで家事をやることが耐えられないの? 週末にどっか出かけて気晴らししたり、同性の友達と遊んだりするだけじゃ狂っちゃうの?自分で自分の機嫌が取れない赤ちゃんなの?わーんって泣いたら女性にヨシヨシして貰えないと狂っちゃうのが男なの? 人類2000年の歴史のあいだ何やってたの?いまだに赤ちゃん精神で結婚してパートナーの女性に支えてもらわないと、すぐ狂っちゃう生き物が2022年末になってもまだ存在してるの? 理解ができない。
2023/1/1 皆さまコメントありがとうございます。 苦しい物も多々ありましたが、勉強になりました。 後は自分で覚悟してやってみます。 (以下本文) 年末ということで、ちょっと増田で相談したい。 結婚2年目の嫁がいるんだが、付き合う以前~以後に嘘をついてきた。主にスペックについてだ。 嫁とは30代前半の頃に出会った。居酒屋の店員で、当時は保育士になるための専門学校に通ってた。この子、めっちゃいい子だなと思ったから、店を出る時の見送りの時に「ご飯に行こうよ」と誘って、それからいろんなところに行って、年の差はあったけど、初めて実った恋だった。大事な人だって思ってる。 でも、俺は彼女に嘘をついてきた。 (嫁に言ったこと) ・京都大学経済学部卒 ・29才まで大阪の総合商社で働いていた ・地元に帰ってからは大手電子機器メーカー勤務 (実際の姿) ・京都市内の2.5流(偏差値45ほど)の大学卒 ・2
問い合わせの電話を受けた 買った商品を人にあげるのだけど、箱の中に領収書が入ってたりしないかと心配されていた パッケージされている商品だから入ってないですよと伝えたら、「相手に金額わかると恨まれたり、怒られたりするんよ」と言っていた よくわからんかったので「そんなことありますか?」と素直に返した 知らんばあちゃんは「どこも同じじゃないよ。奈良は怖いよ」と言って笑った びくびくしながら話すおばあちゃんがなんか面白くて私も笑ってしまった 興が乗ったおばあちゃんは最近した旅の飯が美味くて2㎏太った秘密を教えてくれた 私は久々に心から笑えたと思って、知らんばあちゃんに礼を伝え、よいお年をお互い言いあって電話は終わった 綾鷹を一口呑んで、溜まり切った仕事を再開して、知らんばあちゃんが幸せな年の瀬を過ごすうよう祈る自分に気づき、意外に思った 今年は祖母が死んだ年なことを思い出して、施設に住む祖母とは新
秋にやってた「異世界迷宮でハーレムを」って糞アニメ(褒め言葉)があって、まあ、とにかくエロ描写にこだわりました、以上終了、みたいな感じで本当に内容がない上に、キービジュに出てきたハーレム構成員はずーっとでてこず、最終回エンディングで一気にメンバー揃えて、主人公が「よーし、みんなまとめてかかってこーい♡」というすごい作品なのだけど、あれを見返してて、ふと思った。 一般的にハーレムものって主人側に感情移入してこそ成立するもので、ハーレム構成員側に感情移入すると普通に考えたら辛いじゃん。 好きな相手を独占できないし、他の女といちゃついてるとこなんか見たくないし、でもそこまで好きではない男とドライに「主従関係です、ここでのし上がるためにお手つきいただかないとダメなんです 」なんてやってたら興ざめでもある。いわゆる正室のメンタルを安定させる拠り所って「女の中では私が一番格上で他はクソザコ」って認知な
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