2023年1月26日のブックマーク (8件)

  • 富士通5年目ですがまだ辞めません

    俺はまだ辞めないが、去年入った新人が辞めたのでなんとなくだだらと書く。 残業は月20hくらいで手取りは28万くらい。残業次第で変わるので手取り額ってあんま当てにならんよね。高収入というほどでもなく低収入と言ったら怒られるくらいの微妙な層。 学歴はてなに書いたらそれだけでアンチ湧くレベルのFラン理系。クソみたいな学部論文からのクソを具現化した修士論文で一応院卒。謙遜とか自虐ではなくマジで就活が嫌だったのでなんとなくで院に行き、マビノギに明け暮れてろくに研究室に顔出さずに論文出して教授からはノーコメントをもらい発表会で他大学のせんせから「この研究、何?」と言われたくらいには意識が低い。 就活やる気起きなさすぎてうだうだしてて、当時の彼女に未来が無いと振られてしゃーなしで学内専攻行ったらそれが富士通で適当行ったら通った。俺はハリボテが得意なんだ。 俺のお仕事雑用。エクセルひたすら編集したりjav

    富士通5年目ですがまだ辞めません
  • 結婚したので、セックスした相手を思い返してみた。

  • 一時期だけ理解ある彼くんをしていたことがある

    20後半。冴えない男である俺は20代で年収700万くらいあったけど何も意味をなさないくらい当にモテなかった。 稼ぎだけはまあまああるので出会うところまでは何度も行けたけど、会った瞬間冴えない喋り方やら挙動不審やらでことごとく振られちゃう感じ。 婚活中はいろんな女性と会った。 同い年で同じ趣味の共通点の多い子、5つ以上年下の女の子、年上でしっかりしてそうな30代、専業主婦志望な婚活ガチ勢、オタクの子、外交的でアウトドアな子。 多分10人以上に会ったけどみんなに会った瞬間振られた。 彼女との初めての出会いはマッチングアプリで向こうからいいねをつけられたところから始まった。後で聞いたことには顔が好きな韓国俳優に似ていたのと趣味が合ってたからいいねしてくれたらしい。 俺も彼女も00年代のアニメが好きで、そこで話が会ってLINE IDを交換して毎晩通話するようになった。こんなに長くやりとりが続けら

    一時期だけ理解ある彼くんをしていたことがある
  • 元彼の石鹸

    オチなし纏まり無しの愚痴。長いよ。 元彼が置いていった大量の固形石鹸を使い切った。 4年も前に別れて、今日やっと。 この石鹸を使い切るまでの4年間で、新しい彼氏もできて結婚もして、子供もできたっておかしくなかった。なにも無かった。自分の市場価値の低さをまざまざと見せつけられ無為に過ごした4年間。友人はやれ結婚やれ出産と、着実に人生のステージを上っていくのに。 元彼との出会いは大学だった。今から10年前。向こうからアタックされて付き合った。そこから卒業まで同棲していた。就職の際、勤務地を選べない職種だったので、遠距離も覚悟した。しかし、辞令が来るとお互いのオフィスが2駅の距離だと分かり運命だと笑い合った。当然就職してからも同棲した。落ち着いたら結婚もしたいとも言っていた。 ところが、彼の就職先はそこそこのブラックで、彼は1年と経たず辞めてしまった。いつもは明朗快活だった彼が、日々くたびれた顔

    元彼の石鹸
  • 声優やってるwwwwww

    女です、声優やってます一応。声優を名乗っていいのかすら、、、。 所属事務所は弱小、あまり仕事ない、取れない。 もちろん私も下手だから落ちまくり、下手というか結局いっぱいいる人達と似たような演技しかできない。だから、可愛くなくて若くない私は選ばれない。ようは何もないから。 テレビアニメ、ネットアニメ、出演ゼロ。珍しい話じゃない。ウィキペディア、もちろんない。 一度ソシャゲのモブ収録の時、たまたま某有名声優の収録見学させてもらえたんだけど(今はコロナで無理だがね)うますぎて、なんていうかね、どういう解釈してどう演技したらああいう演技できるのかさっぱりわからなかった。到底自分には手の届かないものだった。 ソシャゲで名前あるキャラやらせてもらった時は感動したなー、嬉しかったなー、友達にも親にも報告した!友達が課金して引いてくれた時は、あー私声優やれて良かったなーって、、、まあ、短い命(サ終)でした

    声優やってるwwwwww
  • 医学部に入ってから誰にも本音を話せなくなった

    医学部に入学してから音で話せる友人がいなくなった。学内は「実家の太い」同期ばかりで、そいつらに日々話を合わせるのが辛くなってきているところだ。以下長文失礼する。 僕は都会の国立医学部4年で、今は地元を離れ一人暮らしをしている。卒業した高校は、地方の例年の東大合格者が0-1名の自称進学校だった。とりあえず地元国立を目指し、落ちたらニッコマという生徒が多かった気がする。学年順位がずっと一桁だった僕は、医学部に一般枠で合格した。ちなみに僕の家系に医者はおらず、両親は地元の会社員である。 入学した当初は医学生というブランドに浮かれていた。同時に自分の人生は安泰だという喜びも噛み締めていた。入学式後のオリエンテーションで開成桜蔭聖光といった有名高校出身の同期と初めて顔を合わせた。僕はSAPIXや鉄緑会に頼らず自分の力だけでここまでやってきたという優越感に浸っていた。 しかし入学後の部活の新歓で徐々

    医学部に入ってから誰にも本音を話せなくなった
  • ゴミが道に落ちてたら「あんなところに徳が落ちてんな」と思って拾ったり..

    ゴミが道に落ちてたら「あんなところに徳が落ちてんな」と思って拾ったりしてる。 徳ポイントが10溜まるとコンビニで500円の買い物をしていいルール。 偽善と呼ぶよりも徳ポイントと呼んだ方が楽しい。

    ゴミが道に落ちてたら「あんなところに徳が落ちてんな」と思って拾ったり..
  • 女の口説きは稚拙

    女に口説かれたことはあるだろうか。多くの男は、仮にモテる類の属性を持つ男であってもその経験は少ないと思う。 しかし、その稀な経験を持つ男が必ず共感し合うのが、「女の口説きは稚拙」ということだ。 ジェンダーロールの押し付けや、公私を問わないジェンダーバイアスは、批判の的になって久しい。しかしながら男女恋愛の場において、ジェンダーロール――ここではむしろセックスロールと呼びたい――というものは未だ頑健に機能し続けている。 普通、男女恋愛において、男が女に性的アプローチを仕掛ける。性的と付したが、これはセックスに誘うことのみを意図しておらず、「今度の木曜日、一緒にランチ行こうよ」から「今日はこのまま一緒にいたい」、はたまた「付き合ってほしい」までを包括するものである。 そして「(性的に)口説く」という行為は、性的アプローチのクライマックスとして広く認知されている。ストレートに相手を異性として

    女の口説きは稚拙