2023年10月25日のブックマーク (3件)

  • 中学受験をしてない人生も経験してみたかった

    docomoの配信サービスで配信されている、とあるアイドルオーディションサバイバル番組にどハマりしてずっと見ている。過去シリーズまで追って、そこからデビューしたアイドルを推すほどハマっている。 そんな番組に出会ってしまったことをきっかけに、自分の人生について、過去に無いくらい考えて悔やんで分析して、を繰り返している。 両親のことは大好きだ。 奨学金なんて必要ないくらいの収入があった父親に専業主婦で毎日「おかえり」と言ってくれる母親、3おいしいご飯、たまの家族旅行、何一つ不自由なく育ててもらった。 中学入って以降は、私のやりたいことが私の成長に繋がるのならばと、できる限りを尽くしてやらせてもらった。 親ガチャとかいう言葉だって必要ないほど恵まれた環境で育った。 でも、自分のことはびっくりするほど好きじゃない。 顔とかスタイルとか容姿ではなくて、人としての中身の問題だ。 根暗で、卑屈で、俯瞰

    中学受験をしてない人生も経験してみたかった
  • 4歳娘の褒めがすごい

    よく、子どもを育てるには褒めて自己肯定感を高めることが大事、みたいな記事を目にしたけど、逆のことをされている。 「パパは何でそんなにかっこいいの?」とか、「パパは目黒くん(スノーマンの)に似てるね(勿論汚いおっさんなのでそんなわけはない)」とか、 あまりにも過分なお褒めの言葉をいただきまして、毎日自己肯定感が爆上がりです。 まぁ当然、物事の分別がついてくればそんなことは言わなくなるだろうし、思春期になれば父親は嫌われるもんだということは承知の上だが、 それを差し引いても過去最高に自己肯定感が高まっててそれだけであと数十年生きていけそう。 よく「パパと結婚する!」って言ってたのに…みたいなジョークというか定型句みたいなネタあるけど、あれ分かってても嬉しいんだな。

    4歳娘の褒めがすごい
  • いろいろ役に立つ「体」の運用について - シロクマの屑籠

    saize-lw.hatenablog.com つい先日、「体(てい)」というキーワードで実践的な内容を見事に言語化しているブログ記事を見かけた。昔は、こういう面白くてためになるブログ記事、有用だけど一部の人たちの嫌悪や反感を買いがちなブログ記事には大勢のブロガーが言及記事を次々にアップロードしたものだった。残念ながら2023年にはそんなブロガーはほとんど存在しない。はてなブックマークの100文字以内のコメント、それかツイッターの140字以内のコメントで言及欲や言語化欲を満足させてしまう。 私は、何かグシャグシャと書きたくなった。 いろいろ役に立つ「体」の運用について、私なりに言語化してみたい。 その前に、リンク先のブログ記事の優れっぷりについて少しまとめてみたい。 筆者は採用面接や職場における「体」の重要性を説明している。ここでいう「体」とは体裁の「体(てい)」のことだが、「他の人に向け

    いろいろ役に立つ「体」の運用について - シロクマの屑籠