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  • 「永井哲学と私 - ネルケ無方(2019-9-19)」について|小野ほりでい

    表題のとおり、禅僧であるネルケ無方さんの2019年9月19日の日記「永井哲学と私」について、かなりインパクトがあったので感想というか思ったことをだらだら書いていこうと思います。前提として、永井哲学や仏教に多少の興味や知識が必要な話なので、Twitter に書いたらまたフォロワーが減ると思いとりあえずnoteに書き残しておきます(感想なので上述の記事を読んでいる前提で話を進めます)。 まず、発端となる永井先生のツイートはこちら。 ふつう承認欲求といわれるのは自分の価値を認めてほしいというものだが、最低限の承認欲求は自分が存在していることを認めてほしいというものだろう。自分が存在していること自体を誰にも知られずに(普通にあるいは楽しく)生きることは可能だろうか? — 永井均 (@hitoshinagai1) September 14, 2019 以前、ほぼ同趣旨のことを知人(顔見知り)が誰もい

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