教訓とScientistに関するEtakのブックマーク (7)

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... ドラッカーの提唱する大学卒業までに身につけるべき4つの能力

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 ドラッカーの「新しい現実」より: ”やがて(学生が)生き、働き、成果を上げていくことになる現実の世界に対する準備を”するため身につけるべき4つの能力とは 1)”自らの考えを口頭あるいは書面で、簡潔、単純、明確に伝える能力” 2)”他人とともに働く能力” 3)”自らの仕事や貢献や経歴を方向付ける能力” 4)”組織によって、自らの望みを実現し、何ごとかを達成し、自らの価値観を実現する能力” これらの能力は、研究者が(1)自分の研究成果をプレゼンテーション/パブリッシュし(2)共同研究(コラボレーション)を行い、(3)ジョブアプリケーションやグラン

  • 理学懇話会より シマシマの向こうに見えるもの

    特集「生命の謎を宇宙に探る」 「はやぶさ2」の竜宮城往還記 渡邊 誠一郎 隕石が運ぶ生命の素 三村 耕一 時を語るもの 福井崇時 博士-飛来する粒子を可視化する 飯嶋 徹 理のエッセイ うたかたの表現性 森吉 仁志 理の先端をいく 電荷を蓄え放つもの 谷口 博基 太陽光のもとで植物の気孔が開くしくみ 井上 晋一郎 機械学習モデルを用いた量子多体理論: 量子化学計算法の開発 柳井 毅 理学部交差点 同窓生から/アレクシア・ファビアーニ キャンパス通信/清水 裕彦 書籍紹介/平子 善章 特集「宇宙は磁場に満ちている」 磁場は宇宙の起源を紐解くメッセンジャー 市來 淨與 人工衛星でジオスペース最高エネルギー粒子が生まれる現場を見る 三好 由純 名大理学部はコロナウィルスにどう対応したのか コロナ禍に思う 阿波賀 邦夫 岡 祐幸/篠原 百絵/井原 邦夫/堀上 美里/藤原 素子 北口 雅暁/川村

    理学懇話会より シマシマの向こうに見えるもの
    Etak
    Etak 2008/11/11
    「全地球史」を読み解く-熊澤 峰夫氏へのインタビュー
  • 熊沢峰夫

    Etak
    Etak 2008/11/11
    生き残ったところは,一人で地学と真空と電子回路の技術の3つを具えた研究者のいたところだけ
  • Productive stupidity | 大隅典子の仙台通信

    昨日はやたら風の強い日でした。 そのせいかどうかわかりませんが、ラボには人影がまばら。 こちらは常に追われている原稿締切等を片付ける(もとい、少しでも前進する)ためにオフィスでキーボードに向かいます。 自宅でもかなりの仕事はできるのですが、PubMed検索した後、ジャーナルにアクセスできないという点が、まだ完璧な在宅勤務環境になっていません。 ま、かかえている仕事はいろいろなので、自宅と研究室と、あるいはスタバだったりどこかのカフェだったり、と場所を変えるのも良い気分転換。 これは昔からの行動パターンで、大学受験の前はマクドナルドコーヒーとポテト小だけ頼んで2時間くらい過ごしたりしたものでした。 悪い客です(笑)。 でも、同様の注文で4人集まって数時間、コントラクトブリッジしていたこともありますので、こっちはさらに悪い客です(汗)。 先日、業界の友人がJournal of Cell Sc

    Productive stupidity | 大隅典子の仙台通信
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 ... 研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 BioInfoDesignの村磯さんの招請でキャリアプランニングプログラム2008@ボストンで、「研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則」という講演をさせていただきました。「10の原則」は実験医学のプロフェッショナル根性論の最終回でとりあげた「研究者の成長のプロセスへの10のステップ」がもとになっています。会場で約束しましたようにサマリーのせておきます。 -研究者が仕事をする上で知っておくべき10の原則- 1. 興味を持てる分野を発見する 「好き」よりも「強い」を優先しましょう。自分で自分の強みはわかりにくいものなので、推薦状の開示、

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
    Etak
    Etak 2008/10/21
    たしかに「連載もってんのか!?」ってくらい論文を出すPIはいる。そういう人は研究に取り組む姿勢がちょっと違うという話。真面目とかそういう次元ではなく。
  • Biotechnology Japan:Webmasterの憂鬱

    写真:ナショナルバイオリソースシンポのポスターセッション。2012年には予算継続なしと宣告されている。 現在、熊に向う機上でブログを書いています。アップグレードのポイントが余っていたので、雲の上で宴会をやっております。キャビンアテンダントの進め上手なこと。抵抗力は皆無です。既にハーフボトルのワインはいただいてしまいました陶然としたほろ酔いの意識の中に、厳然とした未来が見えました。今日はそれを皆さんに伝えなくてはなりません。 これから5年、2012年こそ、我が国のバイオ研究の分水嶺となります。沈む人、浮かび上がる人。最後の審判ではありませんが、生命科学やバイオで社会に貢献しようという皆さんは、2012年の試練にすべからく備えなくてはなりません。特に、現在、大学に在籍している研究者はなおさらです。 昨日は東京、一ツ橋の如水会館で、第二期に入ったナショナルバイオリソース(NNR)のシンポジウ

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