検査に関するEtakのブックマーク (3)

  • 会議と書類の大学 - 内田樹の研究室

    ノーベル賞の物理と化学あわせて受賞者が4人出たことは慶賀すべきことであるが、いずれも20年30年前の業績についてのものであることの重大性を指摘する人が多い。 中村桂子さん(JT生命誌研究館館長)もその一人である。 今の日の研究体制であれば、20年後30年後にノーベル賞を受賞するような研究は出てこないだろうと中村さんは言っている。 「現在、ちょっと変わった新しいことを考える雰囲気がない。大学が法人化され、競争的資金と言われ、すぐに成果の出ることばかりに追われ、自由度がなくなっている。会議と書類づくりの毎日はいつか軌道修正されると思っているが。」(毎日新聞10月26日) 役人が研究をコントロールしようとすれば、必ずそうなる。 役人が教育研究活動に容喙すれば、教育研究の質は不可避的に下がる。 私の大学では「シラバスに成績評価基準を明記していない教師がいる」という理由で先般助成金が削られた。 シ

  • 「会議と書類の大学」はおとぎ話ではない【追記:種明かし】 | 5号館を出て

    【追記】 mamekichiさんが、どうして大学が「会議と書類の館」になっているかの種明かしをしてくださっています。関係者および、関心のある方は必読です。でも、これを読むと大学に就職したい人が確実に減りますね。 【追記ここまで】 【追記2】 ちょうど良いタイミングで財団法人大学基準協会発行の広報誌【じゅあ】第41号がホームページに掲載されたというメールが届きました。 【じゅあ】第41号pdfファイル その9ページ目に事務局からのお知らせがあるのですが、「今の状態では提出資料作成などで大学の負担が大きいので、2009年度から適用する評価項目に対して、『細項目を382項目から約260項目に精選化』した」と書いてありました。それぞれの項目について全教員の過去何年か分の資料を要求していることを考えると、ちっとも減った感じがしませんね。 【追記2ここまで】 「内田樹の研究室」の26日のエントリー「会

    「会議と書類の大学」はおとぎ話ではない【追記:種明かし】 | 5号館を出て
    Etak
    Etak 2008/10/27
    賢い学生はこのことに早々に気づくので、博士課程に進学しないのです。自分は賢くない方ですが(笑)
  • 大人には聞こえない音/聴力検査FLASH (Mosquito Sound)

    ご注意/Precautions これらのコンテンツは、若者避け装置「モスキート」に使われるような高周波数の音を発生します。 人によっては、不快に感じられる場合があります。 スピーカー機器を傷めないように、聞こえるかどうかに拠らず、音量の上げすぎにはご注意ください。 These contain high-pitched sounds that Teenager Repellent "Mosquito" emits. Will cause discomfort in certain people. In spite whether you can or can't hear, do not play on at top volume not to damege your speakers. Webmaster/管理人; its. Language: Japanese English 「大人には

    大人には聞こえない音/聴力検査FLASH (Mosquito Sound)
    Etak
    Etak 2008/10/17
    こんなこと出来るんだね。
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