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2005年8月6日のブックマーク (2件)

  • 日々増殖していく画像ファイルを管理する!(後編) - コレに決定! ニシノ式ネット生活快適レシピ

    前編では、カテゴリごとに用意されたフォルダに画像ファイルを分類していくという、言ってみれば昔ながらの画像管理法に便利なソフトをご紹介した。しかしながら、未分類の画像ファイルが大量にある場合は分類作業に多大な時間がかかってしまう! そこで後編では、フォルダにこだわらない画像管理が可能な「Picgl」をご紹介したい。 その前に1つ、注意事項を。「Picgl」は、ほぼ毎日と言っていいほど細かいバージョンアップが行なわれている開発中のソフトだ。今回は、バージョン0.74の32bit版を利用した内容となっているが、今後のバージョンアップなどにより、当記事でご紹介された機能も変更される可能性もある。実際の利用にあたっては、開発者のnyk(HASHIMOTO N.)氏のサイトで改版履歴などを確認していただきたい。 ■ さまざまなニーズに対応する多彩な「ビューモード」 「Picgl」を利用するにあたり、ま

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/08/06
    「Picgl」ですか。いいかも...試してみよう。過去のものは有料だったり異様に重かったりしたからね。期待
  • スペック表記に潜む落とし穴──応答速度の虚像と実像

    今回は応答速度について解説する。液晶ディスプレイのスペックでは注目度の高い数字だが、現在のスペック表記は誤解を招きやすく、実際の性能を正確に表しているとは言えない部分がある。そこで、応答速度に関する現状を整理しつつ、スペックを上手に読む基礎知識を紹介しよう。 液晶ディスプレイにおける応答速度の意味 液晶ディスプレイの応答速度とは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに要する時間だ。単位には「ms」(ミリ秒、1msは1秒の1000分の1秒)が使われる。応答速度が「12ms」の液晶ディスプレイは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに12msの時間がかかるということだ。 単位から見れば「応答時間」と呼ぶほうが正しいのだが、現在は応答速度という呼称が定着している。ちなみに「速度」は、単位時間あたりの変動量を表す。身近なところでは、自動車の速度が分かりやすい。60km/hだとすると、1時間(単

    スペック表記に潜む落とし穴──応答速度の虚像と実像
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/08/06
    応答速度だけでは解らない。駆動方式を明記しないメーカーはふるいに掛けていいかも。