先週の渡米はITS分野の取材が目的であったが、米国の携帯電話市場の視察もあわせて行ってきた。いくつかのキャリアや大手販売店も視察し、なかなか実りの多い1週間だった。 北米キャリア取材の成果については、いずれ本コラムでも書いていくだろう。今日のテーマは別にある。滞在中を通じて痛感した、スマートフォン市場の活気である。 iPodとスマートフォンは「当たり前」? 今回の北米取材の主目的は、サンフランシスコで開催された第12回ITS世界会議だった。これは筆者が毎年参加しているイベントであり、自動車のハイテク化について情報交換を行う開発者向けのカンファレンスだ。当然ながら、参加者は自動車メーカーやサプライヤーが中心になる。 この会場内で、とにかくよく見かけたのが、PalmOne TreoやRIM BlackBerryなど“フルキーボード付きスマートフォン”を使うビジネスパーソンだ(8月31日の記事参
*リストをコピペして、自身が所有しているものには○、所有していないものには×を付ける。 *項目が行動の場合は、経験した事柄には後ろに○、経験していない事柄には後ろに×を付ける。 *項目が地名、イベントの場合は、行ったことがあれば○、行ったことがなければ×を付ける(と思われる)。 *項目が人名の場合は、その人物の著書を読んだことがあれば○、読んだことがなければ×を付ける(と思われる)。 *あくまでもお遊びであり数の大小を競うものではないので、○の数を数える必要は無いようだ。 *コミケット *同人誌即売会(コミケット以外) *サークル参加 *晴海 *有明 *幕張 *東京流通センター *インテックス大阪 *18禁アニメ *18禁ゲーム *18禁漫画 *BL *アニメ映画 *アニメDVD/ビデオ *DVDボックス *フィギュア *ガンプラ *トレーディング
ニュージーランドを旅行中の人たちと、仕事で話す機会がよくあるが、「南十字星を見て帰りたい」という人が非常に多い。南十字星(サザン・クロス)、正確には、みなみじゅうじ座は南半球の代表的な星座で、全88星座中、最も小さい星座でありながら、人々を魅了してやまない。 日本では、4月ごろに沖縄などで地平線低く見ることができるだけで、ほとんど見ることができないレアな星座だ。 ニュージーランドに住み始めてから、何度となく、夜空を見上げ、南十字星を探した。そして、南の空に浮かぶ4つの星が十字の形をしていれば、それが南十字星だと思っていた。ずっと、南十字星を見ていたつもりだった。のだが、つい最近、4つの星で十字の形を作る星の並びは、ほかにも2つあることを知った。そして、そういった並びを見て「南十字星を見た」と思い込んでいる人が多いということも。 その2つの星の並びであるが、まず、南十字星の近くにある、「にせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く