皆さんは懸賞サイトの登録とか定期的な利用とかはしていますか?わたし自身は昔からくじ運悪いので、滅多にその手の登録はしないのですが、高校2年の長男宛てに、どうも変なニオイがするな、、、と思う郵便物が届いていたのですが、封書なので私が開ける訳にもいかずにいたのですが、開封した後に息子のほうから、 「サイトの懸賞にあたったと思ったら送られてきたのは、たった100円のQUOカードだった!」 と報告ありました。 やっぱりな、、、と思いつつ、それって懸賞と言いつつ全員当選でやばいサイトなんじゃないの?と質問すると本人はそんな事はないと、こちらの話を聞く気配が全然ありません。 話しても埒が明かないと思ったので、送付先の会社名で検索してみると予想通り「注意サイト運営会社一覧」というところに会社名の記載があり、そのページを本人に見せるとちょっと焦った様子でその解説ページを見入っていました。 本人としてもちょ
*グロ・胸糞話あります 717 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/02/04(日) 04:16:33 ID:GuBaL2Hz0 うちのじーちゃんはとある伝説の持ち主。 じーちゃんは何の病気か知らんが俺がちっさいころに死んだ。 そのとき、ハートビートセンサーっていうのか?心拍が止まった時に「ピーーーーーー」てなる奴あるじゃん? アレが「ピー」って鳴って、脈とって医者が「ご臨終です」って言ったのよ。 その瞬間、じーちゃんががばっ!!!!って上半身はね起きて、ニッカリ笑って「根性の勝ちや」って言った。 一同、心臓が飛び出るくらいに驚いた(看護婦さんが点滴のつり下げる台に引っかかってこけてたのを覚えてる)。 おかげでじいちゃんの死に顔はニッカリ笑顔だった。 そのまま上半身だけ起こした姿で、もっかい死んだ。 遺書にこうあった。 昔、軍に居た頃に先に死んだ同僚が泣き言を言った時に、
奈良駅から手軽に行ける原生林としておなじみの春日山山麓に、剣豪の里・柳生につらなる古道があります。その名も「滝坂道」。今回はこの滝坂道を自然観察・石仏ウォッチングしながら歩き、さらに帰りにはドラマ「鹿男あをによし」でおなじみの飛火野(とびひの)で美しい夕暮れを満喫してきました! しょうこりもなくマップ書いてみたけど、これは日記を読む助けであって実際に歩く際にこの図を参考にしたら死ぬかもよ…近鉄のてくてくまっぷにあるpdfファイルの地図をプリントアウトしていくといいです。 起点「破石(わりいし)」までは近鉄奈良駅前から出ている市内循環バスで六分です。観光地らしくオシャレな内装になっている。 住宅街の空き地にも、後ろがすぐ春日の森なので鹿がいたりする。 山道に入ると昼でも薄暗い。すごくヒンヤリしています。 さっそくトノサマガエルを発見。目が金色できれい!と写真を何枚も撮るも、そこらじゅうトノサ
たまにテレビのニュースなどでダムが登場すると、たいていの場合は悪役だと思います。 曰く「自然破壊だ」、「税金の無駄遣い」、「水道水がまずくなる」、「洪水が増える」などなど。 それが事実かどうかはともかく、そういった報道などを見たふつうの皆さんが頭の中に思い浮かべるのはどんなダムなのか、ということが気になりました。 そこで、役に立たないとは分かりつつも、地道な調査を開始しました。 (萩原雅紀) 標準的なダムとは 僕はダムが好きで、皆さんにもダムのことを知ってもらおうといろいろ活動しているのですが、報道などを見る限りまだまだ一般に浸透しているとは言えません。 確かに環境や財政にストレスをかけて造られるものだと思うけど、ちゃんと世の中の役にも立っているのに、一方的に悪者に仕立てられていることが多い気がします。 では、そういった報道を見た人が「うむ、確かにダムはけしからん」と思ったときに思い浮かべ
機動隊に取り押さえられる労働者=15日午後6時44分、大阪市西成区(頼光和弘撮影) 【撮影・入力・頼光和弘】 日本最大の日雇い労働者の街、大阪市西成区のあいりん地区で13日夕に始まった労働者らによる騒動は、西成署への抗議活動の中心だった釜ケ崎地域合同労働組合(釜合労)委員長の稲垣浩容疑者(64)が18日に道交法違反容疑で逮捕され、一気に収束した。5夜にわたって西成署の前で街宣車を使って抗議し、労働者をあおり続けた稲垣容疑者とはどんな人物なのか−。 稲垣容疑者は昭和56年の釜合労結成当初から委員長を務めている。日雇い労働者への炊き出し、労働や医療相談などを行い、「先生」と呼ぶ労働者もいるという。警察や大阪市に過激な抗議活動を行うことでも知られている。 平成16年と18年には活動をめぐって逮捕された。16年12月、今回と同様に「労働者が暴行された」と西成署に抗議し、労働者が署を取り囲む騒ぎが起
ニュース 石から作る紙、日本でも販売 2008年06月19日 09時49分 更新 「真っ白で柔らかな紙の原料はごつごつと硬い石」。台湾の製紙会社が開発した「石からつくった紙」が日本でも発売される。輸入販売代理店のRMPジャパン(神奈川県平塚市)が取り扱いを始めるもの。原料の7割は石灰石で、木材パルプを使用しないため、森林資源の保護につながるほか、焼却処理する際の二酸化炭素(CO2)排出量が少ないのが特徴だ。 絵はがき、名刺、ポスターなどに 石から作った紙で制作した神奈川県秦野市の絵はがき すでに神奈川県の秦野市観光協会が、絵はがきへの採用を決めており、RMPジャパンでは、はがきのほか、名刺やポスター向けに売り込んでいく。 販売するのは、台湾の製紙会社の龍盟科技が開発した「リッチ・ミネラル・ペーパー(RMP)」。石灰石の粉末に、ポリエチレン樹脂と紫外線遮断剤を合成して製造し、紙パルプはい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く