http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1209545677/ 714 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/28(土) 11:56:57 ID:7JG4ZyO0 雨の降る日にゴミ捨て場で拾ったうちの猫、 叱るとダッシュでゴミ箱にスポーンと飛び込み、上目使いでうるうるする。 す、捨てないよー!捨てないからー!
サナギから蝶が羽化する瞬間は色々な場所で目にする機会が多いけど、芋虫の状態からサナギへの変化って意外と見たこと無いもの。 そんなサナギへの変化を早回しで見てみたら、なんというか物凄い状態になっちゃってるみたいなのだ。 サナギの中身はペースト状になるとか言うし、昆虫=地球外生命体説って強ち間違ってないんじゃないかと思っちゃうよね。 モデルさんは渡り蝶として有名なオオカバマダラ。 知ってはいるけどあんまり見たことはない無重力状態における水の映像 人によっては気持ち悪い映像かも注意。 Monarch Caterpillar to Chrysalis Timelapse Monarch caterpillar going to chrysalis
1 名前:依頼スレ 投稿日:2008/07/06(日) 00:11:17.19 ID:Vf7+2FRa0 ?2BP 【7月5日 AFP】藻類の大量発生が問題となっている中国・山東(Shandong)省青島(Qingdao)の北京五輪セーリングコースでは、5日も兵士や地元ボランティア 1万人が参加して藻の除去作業が懸命に続けられた。 藻の大量発生は、北京五輪組織委員会(Beijing Organizing Committee for the 2008 Olympic Games、BOCOG)も予期しなかった問題で、国際社会に醜態をさらす結果となっている。 コースの3分の1を埋め尽くしている藻は悪臭を放っている。選手の練習にも支障が 出ており、大規模な環境問題としても注目を集めている。(c)AFP http://www.afpbb.com/article/beijing2008/b
日仏交流150周年を記念し、日本の人気漫画を紹介する「キャラクターアート MANGA パリ展」が7月3日から6日まで、パリで開かれる。発案は、『子連れ狼』などの原作で知られる小池一夫さん(72)。芸術の都での展示会を企画した最大の意図は、海外での海賊版の氾濫(はんらん)に警鐘を鳴らすことだという。(堀晃和) 漫画展は「JAPAN EXPO」の特別展示として実施。会場では、『あしたのジョー』や『北斗の拳』『鉄腕アトム』『ドラえもん』『新世紀エヴァンゲリオン』など、作家26人による日本の代表的な漫画やアニメの原画約180点が展示される。期間中は、小池さんのほか永井豪さんら人気漫画家が現地を訪れ、講演会やサイン会も開かれる。 「海外では、ファンが不正商品との意識がないまま漫画を購入していることがある。現地で偽物は買っちゃいけないんだという意識を植え付けたい」 小池さんは海賊版の現状を憂い、そう力
ニュース超速報! 気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらずから。 14 名前: ホーソレデ(巣鴨) 投稿日:2008/07/05(土) 18:29:00.38 ID:mcqzecYy0 ゴーズも貸してもらってたんだよな こう言うのはもうちょっと予算割いて良いと思うんだが フルタテ辺りが声高に失敗失敗絶叫するんだろうなあ 98 名前: ゆうさく(埼玉県) 投稿日:2008/07/05(土) 20:16:09.67 id:glwMYwBz0 >>14 ゴーズは酷かったな 画像がバグってすごい事になってたりw 99 名前: フムラウ(宮崎県) 投稿日:2008/07/05(土) 20:16:44.75 ID:s9hHI4ys0 >>98 画像が取得できないってこともあったなw 103 名前: サンマロ(愛知県) 投稿日:2008/07/05(土) 20:18:31.66 id:sL
同館は、京都市内に唯一現存する武家屋敷である京都市指定有形文化財「旧神先家住宅」を修復し、昨年11月に「日本で初めての『根付』専門美術館」としてオープンした。春・秋にそれぞれ1カ月、夏・冬にそれぞれ2週間の一般公開を行っており、今回で4回目の一般公開となる。 根付は、江戸時代に印ろうやタバコ入れなどの「提げ物」を携帯する際、その紛失や盗難を防ぐ目的から、提げ物の先に付ける留め具として製作されたもの。象牙や木などの小さな素材に精巧な造形が施され、欧米では早くから意匠と美しさが高い評価を得てきたという。 同展では、同館・木下宗昭館長が40年にわたり収集してきた根付のコレクション約1,600点の中から、古典根付・現代根付合わせて800点を展示する。ユニークな題材をモチーフにした作品も数多く並び、拡大鏡の設置や回転式の台座を用いた展示など、小さな作品をじっくり鑑賞できるよう配慮されている。 開館時
Yann Arthus-Bertrand氏の「The Earth from Above」から、世界中の国々を空から見た風景写真の「ごく一部」を紹介します。 国も写真も下記以外に多数あり、各写真は拡大画像がダウンロードできます。画像の利用は個人サイトに限りフリーとなっています。
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