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2008年10月28日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「僕は14歳のころ、いつか彼女が欲しいなと思った」 : らばQ

    「僕は14歳のころ、いつか彼女が欲しいなと思った」 僕は14歳のころ、いつか彼女が欲しいなと思った。 僕が16歳のとき、彼女ができた。でもあまり情熱的な子ではなく、人生に色を添えるような情熱的な子が必要だと思った。 大学生になって、情熱的な子を彼女にした。彼女はちょっと感情的だった。全てのことに過敏に反応し、メロドラマのヒロインのようにすぐ泣いた。自殺をほのめかして脅したりするので、僕はもっと落ちついた彼女が欲しいと思った。 25歳のときに、とても落ちついた子を彼女にした。でも彼女は退屈だった。すること全てが予測できて、面白みがなかった。人生そのものが単調に思えてきて、エキサイティングな彼女が欲しくなった。 28歳になってエキサイティングな彼女をゲットした。だけど彼女には着いて行けない。1つのことに留まらず次から次へと移り変わる彼女は、衝撃的でクレイジーで、僕を幸せにもしたけれど、みじめに

    「僕は14歳のころ、いつか彼女が欲しいなと思った」 : らばQ
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/10/28
    "僕は歳を重ね、賢くなった。"
  • 安岡孝一の日記: キーボードの秘密

    上田浩史の『ワールド・ワード・ウェブ』(研究社, 2002年12月)を読んだのだが、「キーボードの秘密」(p.108)に書かれている内容が、QWERTY配列に関するガセネタの典型例だった。あまりに典型的なので、こういう典型例のどこに嘘があるのか説明してみようとおもう。 一般に使われているパソコンやワープロのキーボードの配置はその左上隅6つのキーの並びからQwerty(クワーティ)配列と呼ばれます。でもこの並べ方は一体どうやって決まったのでしょうか。打つのに効率の良いように考えられたに違いない、と考えがちですが、実はそうではないのです。 容易に想像が付くように、コンピュータのキーボード配列はタイプライターのそれに由来します。初期のタイプライターは、ちょうどピアノやパソコンの初心者がやるように2の指だけで打つことを前提としてデザインされていました。が、タイプを職業とする人が現れるなど、人間の

  • スマホで年賀状を簡単作成|写真年賀状ならノハナ年賀状2019アプリ

    かわいい〜シンプルまで 厳選デザイン300種類 写真年賀状はもちろん、おしゃれなイラスト年賀状など、 バラエティ豊かなテンプレートを多数ご用意!

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    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/10/28
    年賀の目的にだけに使われるなら良いですね。"マイミクの住所がわからなくても、年賀状を「郵送できる」"
  • 戦前、鉄道の駅でパリまでの切符が買えましたか

    第二次大戦前、大阪駅で「パリまで」と言って鉄道切符が買えたと、何かので読んだ記憶があります。 ルートは次の通りです。 大阪(東海道・山陽線)→下関(連絡線)→釜山→京城→奉天(満鉄)→ハルビン(シベリア鉄道)→モスクワ→パリ 下関→釜山間は連絡線ですが、それ以外は鉄道です。 で、当に切符は買えたのでしょうか?(ならば愉快ですね) もちろん、大阪駅でなくて、東京駅でも広島駅でも結構です。ベルリンでもOKです。とにかく、内地の駅で、ヨーロッパまでの鉄道切符が買えたか興味あります。 当然、窓口で「ハイどうぞ」は無理で、後日、受け取りに行くことになったでしょうが、それでも「買えた」ことには違いありません。 ご存じの方、詳しく教えてください。 できれば運賃なども...

    戦前、鉄道の駅でパリまでの切符が買えましたか
  • 長谷川町蔵の文章: グレート・アート・スウィンドル

    2008年10月23日 グレート・アート・スウィンドル スタン・ラウリセンス『贋作王ダリ  シュールでスキャンダラスな天才画家の真実』 贋作売買で逮捕された経験を持つ元・ダリ専門美術商によるノンフィクション・ノベル。ベルギーの映画雑誌で偽ハリウッド特派員として架空インタビューを捏造していた青年が、ダイヤモンドや不動産を扱う黒企業に「セレブに知り合いが多い」と勘違いされて、ダリ専門美術商に転職。価値ゼロの贋作であることを分かっていながら億単位の値段をつけて、マネーロンダリング目的の成金どもに売りさばき、巨万の富を築き上げる・・・というピカレスク・ロマンとしても楽しめるのだが、それを上回るのがダリのぶっ壊れっぷり。正真正銘の変態で浪費家の彼は、30代でアイディアが枯渇してしまい、以降の40年間は影武者にすべて描かせて自分は最終調整とサインを入れるだけに(後期の傑作とされる「クリストファー・コロ

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/10/28
    "晩年には毎日数千もの白紙にサインを書き、それに取り巻きが勝手にダリっぽい版画を印刷するようになったというのだ。現在市場に出回っているダリの作品の25%が本物、25%が本人公認の贋作、50%が完全な贋作と"