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2009年6月17日のブックマーク (4件)

  • のびろ!猫キノコ :: デイリーポータルZ

    は無類の穴好きの生き物だ。 私が使っている椅子には穴が空いているのだが、家のがそこからよくにょきっと手(正確には前足)を出してくる。 それを常々キノコみたいだなあと思っていたのが、記事タイトルの由来です。(まったく何のことかわからない説明になってしまって申し訳ないです。文を読めばわかります、多分) ほかののキノコも見てみたくなったので、同じような箱を作って野良をおびきよせてみた。 (ほそいあや)

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2009/06/17
    ラッキーホール
  • Elena Kalis

    Underwater fine art, editorial, and commercial images by Elena Kalis, the Bahamas underwater photographer.

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    EurekaEureka
    EurekaEureka 2009/06/17
    "という体裁にして、「欲しかったら仲間を集めてね」という「演出」であった。 このあたりが非常にテレビ的な考え方だった。"
  • 戦国ちょっといい話・悪い話まとめ

    889 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2023/07/08(土) 22:09:11.41 ID:58EwJ9sF 此の頃の大将弓矢取様之事 一、北条氏康公は名大将にて度々の軍に勝利を得給う中に、夜軍にて管領上杉の大敵にひとしお付け、 終に(上杉)憲政に斬り勝ち追い討ち、関東を切従えるように成った。つまり北条家の弓矢は、 敵の油断を肝要に目を付けるものなのだ。 一、越後の(上杉)謙信は、後の負けにもかまわず差し懸る合戦をしようとするが、それは氾濫した川を 無理矢理に渡るような仕方である。殊更相手がましい敵に対しては、いつも退き口が荒い。 謙信は加賀、越中、或いは関東碓氷などで敗軍したことがあるが、武田信玄公と対峙する時は 無二に仕掛け申された。 一、織田信長は取り囲んだ城の包囲を解いて撤退し、境目の小城をいくつ攻め落とされても問題としない。 追い崩されて自軍の人数を追い討ちに討たれ

    戦国ちょっといい話・悪い話まとめ
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2009/06/17
    人名でのカテゴライズがすばらしい!