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2011年11月7日のブックマーク (5件)

  • iPhoneとGoogleアカウントの連携について改めて考えてみた|男子ハック

    @JUNP_Nです。iPhoneを使いこなしたい!と思っている人はだいたいGmailを使ってるんじゃないかと勝手にイメージしています。予定の管理もデフォルトカレンダーじゃなくてGoogleカレンダーと連携だよって人も多いはず。ちょっと思うところあってGoogleアカウントとの連携について改めて考えてみました。 メールはGmailで登録?MicrosoftExchangeで登録? iPhoneをソフトバンクで使っている人は@i.softbankのメールを受信する時に使う「メール」アプリ。このアプリとGmailを連携させる時ってどうしていますか? Gmailで登録すると「すべてのメール」(アーカイブ)の表示やアイコンが出る 「Gmail」として登録すると、ちゃんとフォルダやアイコンが綺麗に教示されます。やっぱりアイコンが綺麗な方が見やすいですし、使っていて気持ちがいいですね。 もちろんアーカイ

    iPhoneとGoogleアカウントの連携について改めて考えてみた|男子ハック
  • 片道980円で話題のスカイマークSKY877便(成田→札幌)が離陸寸前に欠航、他社便・他空港への振替一切不可の約款で現場が修羅場に : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    片道980円で話題のスカイマークSKY877便(成田→札幌)が離陸寸前に欠航、他社便・他空港への振替一切不可の約款で現場が修羅場に : 市況かぶ全力2階建
  • asahi.com(朝日新聞社):赤外線でのがん治療法開発 マウス8割完治、副作用なし - サイエンス

    印刷 赤外線を使った新しいがん治療法のイメージ  体に無害な赤外線を使った新しいがんの治療法を米国立保健研究所(NIH)の小林久隆チーフサイエンティストらが開発した。マウスの実験では8割で完治、副作用もなかった。6日付の米医学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に発表した。  小林さんらのチームは、光を受けると熱を出す特殊な化学物質に着目。この化学物質と、がん細胞のたんぱく質(抗原)に結びつく抗体を結合させた薬を作った。この薬を注射して、翌日、がん細胞の表面に付いたところで体を透過しやすい近赤外線を当て、熱を出してがん細胞を破壊する。赤外線は無害で、熱を出す化学物質も体の中ですぐに代謝され、「安全性は高い」という。  実験では、2週間で死んでしまう悪性がんのマウスに、この薬を注射して翌日に近赤外線を1日15分照射する治療を2日間実施。これを1週間おきに4回繰り返すと、8割でがんが完治した。

  • 天空のエロ・ラピュタ『バルテュス ティアの輝き』 « 破壊屋

    名作『天空の城 ラピュタ』のパクリエロアニメで『バルテュス ティアの輝き(1988)』という作品がある。単なるパクリにとどまらずスタジオジブリのスタッフが関わっていたために、宮崎駿の怒りのバルスがさく裂したとも言われる作品だ。Wikipedia バルテュス ティアの輝きから引用する。 作は、『天空の城ラピュタ』に似通った設定が見られるが、ラピュタのスタッフが参加している。なお、これに関わったことがバレたスタッフは、スタジオジブリから追放された パクリ元になっているのは『天空の城 ラピュタ』だけじゃなくて『ルパン三世 カリオストロの城』もネタ元になっていて、特に敵役はムスカよりもカリオストロ伯爵に近いだろう。設定やストーリーやデザインといった要素をラピュタからパクっているんだけど、いや、奴はもっととんでもないものを盗んでいきました。それはシータやクラリスみたいなヒロインの純潔です! そう『

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2011/11/07
    "まあとにかく『天空の城 ラピュタ』は偉大な作品だということだ!"
  • 時事ドットコム:芸術を染みと勘違い=清掃員が模様拭き取る−独美術館

    芸術を染みと勘違い=清掃員が模様拭き取る−独美術館 芸術を染みと勘違い=清掃員が模様拭き取る−独美術館 【ベルリン時事】ドイツ西部ドルトムントのオストワル美術館で、展示中のオブジェの模様を清掃員の女性が染みと勘違いして拭き取るハプニングがあった。  被害に遭ったのは、80万ユーロ(約8600万円)の価値があるとされるドイツの現代芸術家マルティン・キッペンベルガー氏の作品「天井から滴り始めるとき」。木を組み合わせた高さ約2.5メートルの塔の下に、水滴の痕のような模様が描かれたゴム製のおけが据えられている。  美術館を管理する市当局によると、10月下旬にこの模様が拭き取られているのが見つかった。修復は困難とみられる。市当局者は「展示作品の20センチ以内には近づかないよう清掃会社に指示していた」と述べ、清掃員の不注意に不快感を示した。(2011/11/07-07:24)