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2015年8月6日のブックマーク (5件)

  • 「OSMO(オスモ)」

    スタンプを使った“新しい思い出づくり”を提案 常識を覆す新サービス“スタンプ自販機”「OSMO(オスモ)」発表 テーマパーク、観光地などに設置、インバウンド需要も想定 シヤチハタ株式会社※(代表取締役社長 舟橋正剛 社:愛知県名古屋市)は、この度、創業90周年という節目を迎えるにあたり、ビジネスの新たな柱として、どこでもオリジナルスタンプが作れる新サービス「OSMO(オスモ)」の提供を、2016年初頭より開始することを発表いたします。 ※ 社名表記は「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。 「OSMO(オスモ)」とは、お客様がその場で“つくるプロセス”を楽しみながら、“ホビー&クラフトのオリジナルスタンプ”を作製できる、画期的なスタンプシステムです。サービスの展開を通じて、これまで事業の柱としてきた印章などのビジネス商材のみならず、より身近な生活シーンでスタンプの楽しさを体感できる商

    「OSMO(オスモ)」
  • KPOキリンプラザ大阪が閉館・解体へ | 月刊旧建築

    絶滅危惧(82) 絶滅(70) 公共建築(55) 商業建築(45) 絶滅のおそれのある地域個体群(31) 近代化遺産(26) 住宅(25) オフィスビル(20) イベント(20) 準絶滅危惧(15) 文化施設(15) 学校施設(14) アジア(13) 工業施設(10) 宿泊施設(10) 集合住宅(9) JR(9) まちづくり(9) 戦跡(6) 事件・事故(6)

    KPOキリンプラザ大阪が閉館・解体へ | 月刊旧建築
  • バブル、コンサートホール、オペラブーム、メセナ、海外招致、

  • 【AFT講義レポート】「編集長が語るムーブメントのつくり方 5」講師:上岡典彦(『花椿』編集長)

    不景気を気にするよりも、流行を生み出そう これまで雑誌の編集長を講師にお迎えしていた 「編集長が語る ムーブメントのつくり方」ですが、 『花椿』は資生堂が発行する企業文化誌なので、 厳密に言うと雑誌ではありません。 しかし、1937年(昭和12年)の創刊以来、 常に新しい価値を創造するべく制作されてきた 『花椿』はファッション誌・カルチャー誌・アート誌・文芸誌の 要素を兼ね備え、一時は最大発行部数655万部という とてつもない数字を記録しています。 ▲1924年に発行された『花椿』の前身『資生堂月報』も! 編集長の上岡さんは広報室勤務を経て、『花椿』編集長に就任。 講義では、資生堂が文化事業に取り組むまでの 経緯と歴史を紐解きながら、『花椿』が担ってきた 役割についてお話していただきました。 アートに興味のある方なら 銀座の資生堂ギャラリーをご存知かと思います。 ここは現存する日最古のギ

    【AFT講義レポート】「編集長が語るムーブメントのつくり方 5」講師:上岡典彦(『花椿』編集長)
  • メセナの公共性について:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    ものすごい題だけど、大した話はしませんから、期待しないように。 去る9月8日の日経済新聞夕刊16頁に、「サントリー文化支援」を巡っての記事が掲載されました。この新聞社、このような記事はウェブでは読めるようになっていないので、当電子壁新聞におこしのどのくらいの方が目を通したか分からぬ。関心のある方は、近くの図書館の新聞バックナンバーでも眺めて下さい。著名入り記事で、「大阪文化担当 田村広済」と記されています。 ここにベタベタ貼りつけないと訳が判らんでしょうが、さすがにそういうわけにもいかないでしょう。以下は記事を読んでいる方を前提にした話。読んでない人は、仕事にでも戻って下さいな。 論旨を纏めれば、「サントリーのようなタニマチで文化に金を出していた企業が撤退する時代になった。地域は文化拠点をどう守るべきなのか」と始まり、サントリーホールディングス(この春にホールディングスになった)が大

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2015/08/06
    そっか、前例もあったなぁ