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2015年9月7日のブックマーク (2件)

  • 鳥人間コンテスト、往復40キロを余裕で飛びたければ空力を捨ててパイロット重視の機体にしろ

    携帯関連の将来や最新の技術情報や業界の行く末などを適当に綴るblogです。 内容の信憑性は?余り信じない方がいいと思います。 家の鈴の音情報局はこちら→http://suzunone.0g0.jp:8800/ スマホ・携帯端末アクセス[ランキング]/[アクセスシェア(グラフ)] (毎年10/1にログをクリア) 今年は9月3日に鳥人間コンテストの放送が有りました。 私は過去に出場を考えていたほど飛行機好きです。 昔はUコンやラジコンなども飛ばしていました。 その鳥人間コンテストを見て、「もっと飛べる能力が有る」と思えるチームが早々と落ちる。 折り返しは余裕だろうと思えるチームも落ちる。 プラットフォームに帰って来れるチームが帰って来れない。 それについて思う事が有るので記事にしてみます。 まずは二位の日大学理工学部のフライトの様子。 折り返ししてすぐに落ちてしまいましたが、まあ順当に距離

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2015/09/07
    “例えるなら6000ccのモンスターエンジンに、軽自動車のラジエーターとエアインテークを装着したような状態です。そんな車が速い訳有りませんよね”
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

    よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース