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2020年11月20日のブックマーク (4件)

  • インドネシア人が日本語で洋楽カバーしたら人生変わった YouTuberレイニッチ、空前絶後の大反響に「見つかっちゃった」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています インドネシア生まれのとあるYouTuberが、米国を中心に世界規模でバイラルヒット中の洋楽曲「Say So」をオリジナルの日語歌詞でカバーしたところ、空前絶後の大反響に。元のDoja Cat人も注目するほどのスマッシュヒットとなり、日でのメジャーデビューも決定。2020年、世界をクロスする夢のような出来事が、現実に起きました。 Doja Cat人も認めた日語カバー レイニッチはインドネシア生まれ、スマトラ島在住のYouTuber。甘めの声質を生かし、自身のチャンネルにJ-POPやアニソンカバー動画などを投稿してきました。3月、TikTok上のダンス動画をきっかけにバイラルヒット中だったDoja Catの「Say So」の歌詞を日語に訳し、80年代シティーポップを思わすスタイルでカバーした動画を公開すると、1800万

    インドネシア人が日本語で洋楽カバーしたら人生変わった YouTuberレイニッチ、空前絶後の大反響に「見つかっちゃった」
  • ひょうたんから駒が出るようなはなし― まち、人を動かす、名づけられない「作品づくり」について ―

    「アートアクセスあだち 音まち千住の縁」10年目を記念し、これまで参加してきたアーティストがゲストを招いてオンラインで語り合う全3回の「アーティスト・クロストーク」。8月5日に開催された第1回には「千住だじゃれ音楽祭」のディレクターとして地域の人々とともに多様な音楽をつくり出してきた作曲家の野村誠が出演し、中崎透・山城大督・野田智子からなるアーティスト・コレクティヴ「Nadegata Instant Party」(ナデガタ・インスタント・パーティー。以下、ナデガタ)と鼎談した。これまで挨拶を交わす機会はあったが、全員でじっくり話すのは初めてとのこと。参加者との関わりの中で、まさにひょうたんから駒が出るような出来事が重なり、想定を超えていくアートプロジェクトにおいて、どのように、作品づくりが行われているのか、また、形にならない見えにくい価値についても語り合った。

    ひょうたんから駒が出るようなはなし― まち、人を動かす、名づけられない「作品づくり」について ―
  • 180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー

    科学の推進に取り組む非営利団体Society for Science & the Publicは毎年、アメリカの中学生を対象とした全国的な科学コンテスト「Broadcom MASTERS」を開催しています。 そして2020年の最優秀賞(サミュエリ財団賞)を受賞したのは、アメリカ・ニューヨークに住む12歳の少女イシャナ・クマール氏でした。 彼女は自身の実験で、「ベンハムのコマ」で知られる想像上の色と網膜疲労の関係を明らかにし、約250万円を獲得しました。 >参照元はこちら(英文)

    180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー
  • ベンハムの独楽 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ベンハムの独楽" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2014年8月) ベンハムの独楽の一例 ベンハムの独楽 (ベンハムのこま)とは、イギリスのおもちゃ製造業者であるチャールス・ベンハム(en:Charles Benham)の名に由来する独楽(こま)である。主観色(錯視)の実験として有名。ベンハムは、1895年に図に示したように上面を塗り分けた独楽を発売した。 概要[編集] ベンハムの独楽を回すと、弧状の薄い色があちこちに見える。この色はフェヒナーの色と呼ばれるが、誰が見るかによって異なる色となる。なぜこのような現象が起こるのか

    ベンハムの独楽 - Wikipedia