界隈好きなはてなの戦術くんはてな先生がやってきましたよ。中途半端が嫌いなので、もっと中途半端な感じに仕上げた。http://www.flickr.com/photos/wetfootdog/168199977/下の6人はポジションがわからなかったひとたち。 めんどうなのでもう描かない。
単著ブーム到来。「ぼくもいつか単著を……」のたんちょたん。[会長ではありません][たぶん][会長の単著を出すチャンスです]
どこにも行かないけど。烏鹿さん、laisoさんと断片部離れ。断片部っぽいなにか、が失われるのかそもそもそんなものがあったのかグループ日記人気の終焉なのかまー「グループ」っていう名称問題(コミュニティ指向ぽいよな的)が再浮上してきて、ミサイルどかーんて打ち上げるのかも。「新断片部」「真・断片部」「連合断片部」とか派生していけばいいのに![内ゲバならぬ内クネ][抗争ならぬ後送]
あれブクマ数そんなにいかないだろうなあとか思ってたんですが、意外な展開。もしかしてみんないっせいに「そろそろ寿命かな」とか思ってたところにタイトル見てギクっとしたとか。――一方そのころ南極ではレミング集団がみんなで「レミングの集団自殺ってよー、否定されたんだよなー」「だってさー、ありえねーよ、集団で自殺」とかがやがや話しながら歩いてる。すると、そのなかのだれかが「おいみんな待て、そこ崖じゃないか?」と言って、みんな凍りついた……みたいな。[ブロガーレミング説][ブログでレミングス][レミングスで掘ってる地面がうまそう説]
■[misc]クラーク・ケントの憂鬱 ……そうなると、例えば、今Supermanとして宇宙に出ているくらいの積極さで、その種のマスコミ系のパーティとかに積極的に参加した方が、絶対にスキルアップになるしロイスにもモテてウハウハな筈だ。しかし、そういう人たちの輪に入ると、なんだか地球人の心の痛みが分からない冷徹なブン屋さんに本格的に堕ちてしまう気がして怖いし(我ながらヒーローぽいなあ)、なにより、「でも俺、家に帰ったらクリプトン星のSupermanの中の人なんだよなぁ。まずいよなぁ」という意識が邪魔をして、いよいよそういう方面に出づらかったりするのだった。 ネタもと http://d.hatena.ne.jp/./another/20060425/1145972666
なんとなくこの三人を頭のなかでひとつのグループ(おもにブクマ海)に分類していたので、自分理由を探るべくブクマをはじめた日を調べてみたらuguisyu/20050316fellows/20050213EurekaEureka/20050511とくに関連はなかった。アーリーはてブユーザーってのは確かだ。[ガーリーではない]
はてワン→http://world.hatelabo.jp/はてなに近い渋谷駅周辺が混雑していたのが、夜は新宿近辺も混雑。あと東京駅、神保町近辺も混雑を確認。富士山にもひとがいるらしい(人文字)長時間放置するとアイコンが消える。そばにいるサブアカのアイコンが見えなくなっている(お互いに)idでそのひと(ともだちられ)のところへ飛ぶのはとりあえず「idワープ」と呼ぶことにする(ともだちられリストの名前をclickする)混雑してきたら、だれかがひと気のないところへ行って、そこへほかの会話したいひとがidワープすると重くならない しかしそういうふうにして場所を移してじっくり話すのには向いてないので、ちょっと話しては移動、という感じなので、なかなか混雑は解消しない(渋谷近辺)立食パーティ形式というか[追記]ああそうだ、混雑してるスポットから離れて、というパーティなんかでの距離感も再現できてるからだ
■[misc]黒いダイアラー 19:27 わんわんワールドで会話しながら、べつのダイアラーとその相手についてチャットしているひと。「うわ、こんなこと言ってるよ〜」みたいな。 [やってませんよ]
ツンが過ぎて、いきなりブスっとやられること。愛情の裏返しによる殺意の表明。「千痔くんはぎなさんにツン殺されたらしいよ」など。
自分のエントリで気になるサイトを痛烈にdisる。あとで、そのサイトと知り合いの人を通じてオフ会。相手に「会ってみたらいいひと」メソッドの発動。「マイナス印象からプラス印象への変動差」のせいでよりプラス感が強いぽわわん問題は「会ってみたらやっぱりひどいひとだった」パターンか。もともと意識してるから(過剰に)オフでもツンでいってしまうというトラップ。[ツン→デレ][ツン→ツン]
■[Web]はてな不具合愛好会リング ●はてなダイアリー - つれずれなるままに… (http://d.hatena.ne.jp/Yuichirou/20051112#1131763697) 「なるほど面白そうだなー」と思ったものの。 自分の立場としては、 はてな はてなに関わりの深いユーザーコミュニティ の両方を眺めている、という気でいるのですが(コミュニティに属するほどはてなの経験&知識がないので)、応援しがちなのはやはりコミュニティのほうです。ただはてなが50%メソッドでやっていくのであれば、コミュニティを応援するということは結果的にはてなを応援しているということでもあります(はてな側から見ればコミュニティ側に見えてしまうのかもしれませんが、それはどうでもいい)。 で、わたしの立場としては「手を組んで」ということではてなと対峙するよりも、ものを言える場所で「ものを言う」ことで対峙し
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