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ブックマーク / netcity.or.jp (2)

  • 竹熊氏

    これは、「岡田斗司夫のおたくウィークリー」5.27号に掲載された岡田編集長の巻頭原稿「エヴァからの生還」に対する竹熊健太郎氏の抗議・反論文およびそれに対する岡田編集長の補足原稿である。「エヴァからの生還」の初稿は97年6月4日に、竹熊氏の訂正要求を入れた再稿は97年6月24日に誌に掲載された。現在バックナンバーにあるのは、24日に掲載されたものである。 編集部  ●岡田斗司夫氏の「情報操作」に抗議する(暫定版) 竹熊健太郎  ●竹熊さんへのイイワケ 岡田斗司夫  ●「竹熊さんへのイイワケ」に対する疑問・反論及びイイワケ 竹熊健太郎(9月10日追加)

  • 現代アートの超理論-『東大オタク学講座』第八講1997年9月26日版 ・1997.Toshio Okada

    村上隆氏は、現代アートの人だ。しかも、けっこう偉い人らしい。 が、アートが何なのかよく分からない僕は、現代アートと言われると、もっとよく分からないもの、という印象しかない。現代アートと言われて思い浮かぶイメージも、ソーホーのロフトで、ペインティングで、スノッブで、ドラッグで、セックスで、ラリパッパ、というオヤジ臭い凡庸な感想である。 そんな僕だったので、村上さんに会って、彼が評価する作品を見せてもらった時、その中に特撮映画とかアニメに通じるテイストがいっぱい入っているのを発見して、びっくりした。しかも、氏に講釈してもらった現代アートの見方は、何となくオタクがアニメやまんがをみる見方とよく似ているのだ。注目している方向は違うが、現代アートはどこかオタクの世界に通じるものがある。 僕は興味を持って、村上さんにあれこれ質問したり、自分なりに考えて「現代アートは何ぞや」という問の答えを組み立

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2006/04/26
    村上隆のオタキング東大講座ゲスト時のお話。
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