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ブックマーク / www.junkudo.co.jp (2)

  • 秋の読書週間まっただ中!「ジュンク堂に住んでみる」モニターツアー参加者募集|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

    時々、Twitterでこんなつぶやきを見かけます。 「ジュンク堂に住みたい!」 もちろん、実際に書店内に住むというのは店員といえどもできないのですが(笑)・・・、お店がお休みの日に一晩だけだったら店内で過ごして頂いてもいいんじゃない?ということでやってしまいます! 名付けて「ジュンク堂に住んでみるツアー」です。 開催日は秋の読書週間の真っただ中の11/01~11/02の1泊2日。 会場は、土日祝祭日は休業となる、東京・霞が関のジュンク堂書店プレスセンター店です。 今回は、初めての試みですので「モニターツアー」としてご参加くださる方を募集致します。実際に泊まってみて「こうしたほうがいい」などのご意見をお聞かせ下さい。 ※イメージ写真 開催概要・募集要項はこちらです。 ◇ツアー内容お店に1泊していただき、その間、や雑誌をお読みいただいたり、自由に過ごしたりしていただきます。

    秋の読書週間まっただ中!「ジュンク堂に住んでみる」モニターツアー参加者募集|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2014/09/26
    水族館のお泊りナイトツアーみたいなものか、青木まりこ現象持ちだと大変だな
  • 書標 2005.6月号 特集1「煙草」

    今年の7月から、国内で販売されるたばこのパッケージには、これまで以上に具体的な警告表示が義務づけられる。これは喫煙規制推進のための国際的な条約に従ったもので、禁煙運動はますます高まっている。 一方で、喫煙者側からも反撃の狼煙が上がってきた。 いま禁煙をめぐって、さまざまな論議がなされているが、それぞれの論者が何を問題点としているのか。それを知ることのできるを紹介したい。 筒井康隆『最後の喫煙者』(新潮文庫・460円)は、世界的な禁煙運動が巻き起こる中、人類最後の喫煙者となった小説家を主人公とした小説。1987年に発表された作品だが、著者はこの頃から禁煙運動に反対する活動を続けている。昨年発行されたエッセイ集『笑犬樓の逆襲』(新潮社・1575円)にも、たばこに関する話題がいくつか収録されている。筒井康隆はよく知られるとおり、マスコミや世論によって無責任に「言葉」が葬られる「言葉狩り

    EurekaEureka
    EurekaEureka 2005/09/28
    筒井康隆は僕の神の一人で、年々軽くなるものの本数は減らないタバコ。大事な人の為ならできる?[禁煙]
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