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ブックマーク / usurabaka.exblog.jp (2)

  • 例の体験 | 清野のブログ

    死体がらみの記事ばっか描いてたら、 もう一つ「死」にまつわるエピソードを思い出した。 個人的には、人身事故なんかより何倍も恐ろしかった体験。 俺は「霊」というモノは信じない主義の人間であるという事だけ前置きしておく。 あれは今から7年くらい前、俺がまだ大学生だった頃の話だ。 来なら就職活動に専念しなければならない、人生における最も大切な時期に、 俺はヤンジャンで『青春ヒヒヒ』とかいう糞漫画を連載していた。 初めての連載に、俺は発狂寸前だった。 ってゆーか、発狂してた。今漫画を読み返すと、それがよく分かる。 一週間に一人で14Pも描く事なんて、鈍才な俺には無理なのだ・・。 編集部からアシスタントを派遣してもらう事も可能だったが、 見ず知らずの人間と仕事なんてできないので断った。 部屋にある大切な小物とか盗まれるかもしれないし。 でもやっぱ一人はキツイ・・・ そんな中、助けてくれたのが押切君

    例の体験 | 清野のブログ
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2008/05/12
    "「わかった、すぐ行くよ」"
  • 愛すべき変態② | 清野のブログ

    普通、男が生まれて初めて見る射精は、思春期あたり、自分の性器からの射精だと思う。 しかし、俺が生まれて初めて見た射精は、自分からのではなく、見知らぬおじさんの射精だった。 あの時の衝撃と言ったら、それは凄まじいものだった。 俺に「性」の神秘・奥深さを教えてくれた見知らぬおじさん。 そのおじさんを振り返る。 『不思議なチンポのおじさん』 あれは確か小学校2年生の時の夏。 近所の神社に、一人で虫を取りに行った時の事だ。 「ぼうや、何をしているんだい?」 木陰から、全裸のおじさんがひょっこり現れ、俺にそう声をかけた。 おじさんは片手で、チンチンをもの凄い勢いでしごいている。 今でこそ、その行為が変態行為だと瞬時に理解できるが、 小学校2年生の俺は、まだ純粋だった。 (ああ、このおじさんは、全裸で立ち小便してるんだな) 俺はそう捉えた。 「虫を取りにきたんだよ。」 俺は平然と答え、おじさんとの会話

    愛すべき変態② | 清野のブログ
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2007/12/15
    "足元にキッチリとたたまれた衣服が、とても印象的だった"
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