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ブックマーク / www.businessinsider.jp (10)

  • 自分の子どもはいらない… アメリカでは「かっこいい親戚のおばさん」になりたい女性が増えている

    「かっこいい親戚のおばさん」に憧れる女性が増えている。 @hannah.montee/@luckyangie/@peytondstyles, compiled by Hillary Hoffower "かっこいい親戚のおばさん(cool aunt)"が若い女性の間で憧れの存在になっている。 母親になることを後回しにする女性が増える中で、"親戚のおばさん"は"独立"と"家族のつながり"の両方を約束してくれる。 "親戚のおばさん"になることで、女性は自身のアイデンティティーを自由に作り、子どもたちに新たな可能性を示すことができる。 エレーヌ・ウェルタロス(Elaine Welteroth)のインスタグラムは「目標」だ。 作家で『プロジェクト・ランウェイ』の審査員も務める『Teen Vogue』の元編集長は、華やかな服、完璧なメイク、素敵な家、夫と過ごす休暇、レッドカーペット… そして時々甥っ子

    自分の子どもはいらない… アメリカでは「かっこいい親戚のおばさん」になりたい女性が増えている
  • 「Mac Studio」でデビューしたアップルの謎の半導体「M1 Ultra」を深掘りする

    アップルは3月9日未明、クリエイター向けデスクトップ「Mac Studio」を発表した。 出典:アップル アップルが2022年春の新商品を発表した。多くの人にとっては「iPhone SE」の新機種が気になるところかもしれないが、最も大きな「新機軸」だったのはMacだ。 新機種となる「Mac Studio」では、アップルとして最も高速なCPUとなる「M1 Ultra」が搭載された。

    「Mac Studio」でデビューしたアップルの謎の半導体「M1 Ultra」を深掘りする
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2022/03/12
    バロム1みたいなもんかね
  • 新iPad miniは「正直、満点」の性能・サイズの完成度…最速実機レビュー

    iPad miniの裏面。片手でつかめるほどの幅しかないコンパクトさがiPad miniの良いところだ。デザインの意匠はiPad Proなどと同じ。 撮影:西田宗千佳 9月24日から発売が始まる新しい「iPad mini」のレビューをお届けする。 2021年秋のアップル新製品の中でも、最も「大きな進化を遂げた」イメージが強いのは、実はiPhone 13やiPhone 13 Proではなく、「iPad mini」だろう。もともと日では人気の製品だったが、それがフルモデルチェンジという「最新仕様のiPad」になってやってきた印象だ。 実機の使い勝手を確かめてみよう。

    新iPad miniは「正直、満点」の性能・サイズの完成度…最速実機レビュー
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2021/09/24
    キャリアで速攻ポチッとしたけど今日受け取れなかったよ…売り場にモックすらなかったよ
  • 「TikTok売れ」で30年前の実験的SF小説が3万5000部の緊急重版……メガヒットに出版社も熱視線

    アマゾンでは、の売れ筋ランキングの総合で一時は9位となり、日文学部門などで1位を獲得。反響を受けて、同作は3万5000部の緊急重版が決定したという。 出版から30年以上が経過した日文学の巨匠作品に、なにが起こったのだろうか? TikTokの紹介動画が580万回再生 きっかけは、1人のTikTokユーザーによる動画投稿だ。 TikTok小説を紹介する動画を投稿している「けんご(@けんご 小説紹介)」さんは2020年から動画投稿を行っており、若い世代に人気のTikTokクリエイターだ。 『残像に口紅を』は、話が進むごとに文字が1つ消えていく実験的な小説。使用できる文字が減っていく世界で生きる、一人の小説家の姿を描いている。 けんごさんは7月27日、著を簡潔にまとめた30秒の動画を公開した。

    「TikTok売れ」で30年前の実験的SF小説が3万5000部の緊急重版……メガヒットに出版社も熱視線
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2021/08/12
    なんか嬉しい。ジェネリック浜村淳の登場が待ち望まれる
  • 森喜朗氏、聖火リレーの最終走者に「純粋な日本人男性」を望んでいた —— アメリカで報道

    東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗元会長は、大坂なおみ選手を聖火リレーの最終走者にしたくなかったと、Daily Beastが報じた。 森元会長は、ニューヨーク・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんのような「純粋な日人男性」を望んでいたという。 7月の開会式では、日人の母とハイチ系アメリカ人の父を持つ大坂選手が聖火台に火をともした。 女性蔑視発言で辞任した東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗元会長は、テニス界のスターでバイレイシャルの大坂なおみ選手ではなく、「純粋な」日人を聖火リレーの最終走者にしたがっていたと、Daily Beastが報じた。 森元会長はニューヨーク・ヤンキースや読売ジャイアンツでプレーした元野球選手の松井秀喜さんを推していたと、組織委員会の職員がDaily Beastに語った。 職員によると、森元会長は「(松井は)純粋な日人男

    森喜朗氏、聖火リレーの最終走者に「純粋な日本人男性」を望んでいた —— アメリカで報道
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2021/08/05
    お・だ・い・な・し。日本の政治家の万能感とそれを支える電通のおもてなしは世界には通用しない
  • MSが突然発表、ブラウザー版Windows「Windows 365」の破壊力…「在宅ワーク市場」は次のビジネスだ

    7月14日(現地時間)、米マイクロソフトは、企業向けの新サービス「Windows 365」を発表した。価格などは未発表だが、8月2日より全世界でサービスを開始する。 Windows 365は新しいOSではない。Windows 10や11をクラウド経由で使う、サブスクリプション型のサービスだ。 なぜマイクロソフトは、「OSをサービスとして貸す」ビジネスを改めて始めるのか? そこには、今の時代に急激に顕在化したニーズと、働き方に関する課題が隠れている。 ハードでなく「クラウド」でPCの能力を提供 まず、Windows 365がどんなサービスなのかを解説してみよう。 OSなどのソフトウエアといえば、基的には手元のPCなどのハードウェアの中で動作するものだ。だが、Windows 365は違う。ネットワークの向こうにあるクラウドの中でPCが動いていて、OSなどはそちらにある。 クラウド側で動くPC

    MSが突然発表、ブラウザー版Windows「Windows 365」の破壊力…「在宅ワーク市場」は次のビジネスだ
  • コロナ接触を通知する日本版「接触確認アプリ」を作ったのは誰か?…「6割普及」への挑戦

    厚生労働省は現在、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の“感染が疑われる濃厚接触”を通知する「接触確認アプリ」の開発を進めている。 開発を受注したのは日国内のベンダー。一部で「米マイクロソフトが受注した」と報道されたが、これは間違いだ。とは言え、マイクロソフトが無関係というわけではない。そこには多少事情がある。 実は、日で使われるアプリのベースとなる部分は、個人が中心となったボランティアベースのプロジェクトで、オープンソースとして開発されたものを利用している。 そのアプリは、なぜオープンソースで開発されたのか? そして、そこに人々はどう関わっているのか、開発にかかわった関係者を取材した。 接触確認アプリがどういうものか、おさらいしておこう。 接触確認アプリは、スマートフォンのBluetooth機能を使い「一定以上の長い時間、スマホを持っている人同士が近くにいた」情報を記録するア

    コロナ接触を通知する日本版「接触確認アプリ」を作ったのは誰か?…「6割普及」への挑戦
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2020/06/18
    ガチャ機能とかレイド機能でもつければ流行る?
  • 【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省

    コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な

    【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2020/05/08
    "情報格差が生まれてしまう。なぜなら、リアルの会議室で参加している人たちは、僕の様子がよく見え、僕の声もよく聞こえる。 一方、リモートで参加している人たちは、声が聞き取りにくかったり、ポロッと言ったこと
  • 「家だと集中できない」を解決する“Zoomもくもく会”が盛り上がる兆し

    新型コロナウイルスの影響で在宅環境で仕事や勉強をしなければいけないのにはかどらない ——。オフィスや学校にはあった「強制環境」がなくなることで、作業能率を落としている人も多いのではないでしょうか。 「在宅環境で集中できないタイプ」は、仕事や学業において、今後、大きな差をつけられてしまう可能性があります。 在宅だと能率が落ちてしまう要因の一つは、ピア・プレッシャー(相互監視による圧力)がないこと。人が近くにいることによる緊張感がないと、集中力を維持できない問題です。 こうした問題を解決できるのがビデオチャットを通じた「Zoomもくもく会(Zoomでつながりながら黙々と作業・勉強をする会)」。在宅でも強制環境を作れるゆえに、作業がはかどらない問題をほぼ100%解決できるパワフルな手法です。 Zoom利用は、「会議」や「飲み会」だけでなく「作業中につながる」ことをオススメします。 もくもく会の作

    「家だと集中できない」を解決する“Zoomもくもく会”が盛り上がる兆し
  • 【速報】「ZOZOSUITなくします」前澤社長、衝撃の発言。 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を展開するZOZO社長の前澤友作氏は、10月31日、東京都内で会見し、世界中への配布に着手していた、体型データを計測するZOZOSUITを、将来的になくしていくことを明らかにした。 これまでに入手したデータの機械学習により、ZOZOSUITなしでも「最適サイズ」を計測できるとの理由をあげた。社を上げて力を入れるプライベートブランド(PB)購入の前提としてきたZOZOSUITは、発表以来、話題をかっさらってきた。大きな方針転換を印象づけた。 「今後は、ZOZOSUITなしでPBを購入できるようになります」 2018年4〜9月期決算会見に登場した前澤氏が、PBの説明の流れでそう明かすと、投資家やメディアが集合した会場は静かにざわめいた。 ZOZOSUITなしにした今後は、 身長・体重・年代・性別 を、PB購入の際に記入することになる。この

    【速報】「ZOZOSUITなくします」前澤社長、衝撃の発言。 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    EurekaEureka
    EurekaEureka 2018/11/01
    やっぱ宇宙服にするんだよ、あれ
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