大家を訴える滞納入居者 脇田雄太さんの不動産投資コラム122話【健美家】
今回は、裁判を起こしてきた入居者さんの話です。これまで何度もこちらから内容証明を送付したり、裁判を起こしたりしてきましたが、何の落ち度もないのに裁判を起こされたのはこれが初めてでした。 ■ 軽ワゴン車で生活していた入居者さん ある日、賃貸仲介さんから、「 脇田さん。募集中の部屋に入居希望者さんが現れたんですが・・・ 」と連絡がありました。なぜか申し訳なさそうな口ぶりなので、事情を尋ねると、意外な言葉が返ってきました。 「 実は、生活保護を受けられているカップルの方なのですが、今は自宅がないので軽自動車で生活されているとのことなんです 」 そのカップルは、車内での生活にも疲れてきたのでちゃんとしたアパートに住みたいと不動産屋を訪ねてこられ、この営業マンがダメもとで私に連絡をしてきたという経緯でした。 カップルって法的にはどういう関係性？ どちらも生活保護？ 自宅がなく軽自動車で生活しているよ
偏向した山川出版社の歴史参考書に抗議する | 筆不精者の雑彙
なんか、ここんところ抗議してばっかりのような。 今日、日経新聞の朝刊を読んでいたら、社会面に「大陸の鉄路今も“故郷”」と題して、南満洲鉄道（満鉄）が昨日で創設百年だったこと、それを記念して満鉄職員のOBや家族で作る財団法人満鉄会（戦後、引き上げてきた社員に退職金や未払い給与を支払ったりするために発足し、現在はOBや家族の親睦団体となっている）が百周年大会を開いたことが述べられていました。 先週は京阪電気鉄道創設百周年でしたが、今週は満鉄百周年だったのですね。気がつきませんでした。 日経新聞のサイトには、この社会面の記事が紹介されておりませんので、やや古いものですが、類似の話題を扱ったニュースへのリンクを張っておきます。 社員４０万人「満鉄」創業１００年 運営悩むＯＢ会 さて、このリンク先の記事にも名前と写真が出てくるのが、満鉄の看板列車として有名だった特急「あじあ」です。上掲日経の記事でも
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日本でなぜそんなにモテる？ 実は我が国は「モノレール大国」だった （日経トレンディネット） - Yahoo!ニュース