7月31日に投開票された東京都知事選で、落選したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は8月10日、ハフポスト日本版のインタビューに応じた(前編はこちら)。鳥越氏は野党統一候補として出馬したものの、安倍晋三首相ら保守勢力に対抗する日本のリベラル勢力の現状に限界を感じたという。「日本の戦後社会はここまで落ちた」「デモをやる人より取り囲む警察官が多い」。苛立ちをにじませながら取材に答えた。
周南市議会は10日、臨時会を開き、書店やカフェを併設する図書館を核施設とする新徳山駅ビルの指定管理者に、レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を指定する議案を賛成多数で可決した。本会議は午前9時半に始まったが、たびたび審議が紛糾。休憩と再開を繰り返し、採決は11日未明までもつれ込んだ。 指定管理期間は開業から2023年3月までで、指定管理料は年間1億6000万円を上限とする。市は今後、CCCとの基本協定締結を早急に進める方針。 このほか、新駅ビルが最短で開業した場合を想定し、来年11月から23年3月まで5年5か月分の指定管理料約8億950万円の債務負担行為を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案など4議案も可決された。 新駅ビルは3階建て約5250平方メートル。CCCの提案では、1階はコーヒーなどを飲みながら本を読める「ブック&カフェ」、
まとめを先に書いておくと、「じじいどもを殴れ」です。 都会に比べると田舎は本当に何もないんですよ。本当に、まともな仕事も、遊びも。 その割に田舎には、若者に課された義務が山のようにある。 地域ごとの運動会、雪かき、消防団、草刈り、エトセトラ... まあそんなだから田舎なんだけど、それでもこのままだと消滅するとわかったので、 じじいたちは何とかしようと都会にアンテナショップを出したり、 テレビ局の移住番組に特集を組んでもらうように打診してるわけです。 それが都会に出ている人から見れば滑稽で怠惰なわけです。 自然なんてそれこそ都会以外のどこに行ってもみれるわけですし、 おいしいものなんて旅行に行って食べればいいわけです。 自分たちのやってること・やってきたことを若い人にそのままやってほしいから 若い人にとっては義務になっているし、重荷になっているわけです。 若年人口減ってるのに同じことやらせて
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