これは突き詰めるとエロ本の定義問題になる 現在のコンビニで売られてるものは18禁マーク付きのエロ本ではない 本屋の隔離区画で売られているようなエロ本はコンビニには置いてない 表紙ではせいぜい水着くらいの露出度でコンビニを歩いてて裸が目に入ることはない これがまず大前提ね とは言え、扇情的なポーズや煽り文句が並んでて水着といえどどう見てもエロ本じゃねえかというものもある 漫画で言うなら18禁とそうじゃない漫画の違いって消しの種類の違いでしかない 「18禁エロ雑誌」と「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」の境界はマークの有無を除けば曖昧だ 同様に「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」と「エロも含まれる普通の雑誌」の境界も曖昧だ 表紙の肌の露出が多いというだけでヤンジャンやヤンマガやananやその他写真週刊誌等々を コンビニから全て撤去すべきだと言う人は、いるとしてもかなり少数じゃないかと思う エロ寄りの雑