2021年10月1日のブックマーク (2件)

  • 徳島特産のすだち 1日1トン余る異例の事態 コロナやサンマ影響 | NHKニュース

    「全国一の生産量を誇るすだちは 絶対に残さないとだめです」。 すだちを扱う卸売会社の専務は力を込めました。 徳島特産のすだちは、露地栽培ものが旬を迎えましたが、待ち受けていたのは、市場で1日あたり1トンが余る、異例の事態でした。何が起きているのか、取材班は現場に向かいました。 市場を襲った異例の事態 徳島市中央卸売市場を訪れると、目に飛び込んできたのは、すだちの山。 例年であれば、市場に出荷されたすだちは、その日のうちにすべて販売され、売れ残ることはありません。 しかし、ことし9月は、1日平均およそ1トンのすだちに買い手がつかず、余るようになりました。 卸売会社「徳島青果」山田靖仁専務は、「非常に厳しい販売状況になっているのが現状です。通常だと、9月で500円から700円くらいの相場で取引が行われているんですけど、ことしは350円から300円と非常に安い価格で低迷しています。輸送代とか箱代

    徳島特産のすだち 1日1トン余る異例の事態 コロナやサンマ影響 | NHKニュース
    Expway
    Expway 2021/10/01
    すだちそば食べたい。
  • 「安倍カラー」脱せぬ岸田総裁 官房長官の人選、急きょ練り直し:朝日新聞デジタル

    自民党の岸田文雄・新総裁が、新たな党執行部の布陣を固めた。党運営の要である幹事長には、安倍晋三前首相に近い甘利明税調会長を起用。党三役に若手議員を登用するなど「改革」をアピールする狙いものぞくが、「安倍カラー」がにじむ人事配置となった。 総裁選から一夜明けた30日午前、岸田氏は記者団に党役員らの人事を急ぐ考えを言葉少なに語った。 「日程もかなり窮屈な状況ですので、大変めまぐるしく活動を始めている」 来なら総裁決定後の翌日には党役員人事を決めるのが通例で、党側も30日に党四役による記者会見を開く準備を進めていた。ところが、幅広い党内の派閥から支援を得た岸田氏は29日に初めて開いた総裁会見で「人事については早急にたたき台を作り、しっかりと確認をしていきたい」と述べるにとどめ、調整が難航している様子をうかがわせた。 岸田氏の姿勢には自身が率いる岸田派内からも「優柔不断ぶりが出ている。時間がたつ

    「安倍カラー」脱せぬ岸田総裁 官房長官の人選、急きょ練り直し:朝日新聞デジタル
    Expway
    Expway 2021/10/01
    政治家が賄賂を取っても、それを批判できない状態を政治の腐敗というんだ。