2021年11月28日のブックマーク (2件)

  • 手取り14万円「正社員なのに貧困」苦悩する20代女性 唯一の贅沢は月1度の銭湯〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    低賃金で働く正社員が増えている。背景には経済のグローバル化と日型雇用の崩壊がある。AERA 2021年11月29日号から。 【図】増加する最低賃金並みで働く正社員の割合はこちら *  *  * 手取り14万円──。毎月の給与明細を見るたびに、関東地方で暮らす会社員の女性(20代)は嘆息する。 「夢も希望も持てないです」 就活に失敗し、大学を卒業後は塾の講師やパン屋のアルバイトなどで生活費を稼いだ。当時の収入は手取りで25万円ほど。普通に暮らせたが、安定した仕事に就こうと2年前にインターネットで見つけたのが今の会社だった。社員20人程度の建築会社の事務職。給与が低いことはわかっていたが、賞与もあるというので決めた。 雇用形態は「正社員」。だが、賞与は「スズメの涙」程度だった。年収は300万円いくかいかないか。 「バイトしていたときのほうがお金はありました」 ■外せず服も買わない 一人暮ら

    手取り14万円「正社員なのに貧困」苦悩する20代女性 唯一の贅沢は月1度の銭湯〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    Expway
    Expway 2021/11/28
    ちなみに地方公務員を10年くらいやると毎月の手取りは18万円くらいです。よかったですね。
  • 連合会長、立・国合流を訴え 「共産と共闘ありえない」 - 日本経済新聞

    連合の芳野友子会長は28日のBSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」で立憲民主党と国民民主党の連携について「合流を今後も求めていきたい」と話した。立民が30日に選出する新代表に共産党と選挙協力をしないよう求める考えも示した。「連合と共産党の考えが違う。立民と共産党の共闘はありえないと言い続ける」と述べた。立民の代表選に出馬した4候補は共闘について一定の見直しが必要と主張しつつ、先の衆院選での協力

    連合会長、立・国合流を訴え 「共産と共闘ありえない」 - 日本経済新聞
    Expway
    Expway 2021/11/28
    日本全国津々浦々の労働者の上前をはねて戦う政局は楽しいですか。