国際と料理に関するEz-styleのブックマーク (3)

  • 「カレーにナン」本場インド以上に普及・巨大化(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    外はパリッ、中はモチモチ。高温で焼き上げる絶妙の感がたまらない。インドカレーに欠かせないナン。でもそう思っているのは日人だけかも!? インドでは北部でしかべられていないそうだ。皿からはみ出すボリュームもうれしいけれど、場は皿に収まる円形で、日独自に巨大化したという。ナンでだろう? 答えを探していくと、ナン窯「タンドール」を作る下町の町工場に行き着いた。(重松明子、写真も) 南インド料理ダクシン八重洲店(東京都中央区)で、チェテナード・チキンカリーをいただく。20種以上のスパイスをまとった鶏肉が柔らかく、コクと辛さがいい。ナンのほんのりした甘みが絶妙な和らぎを与えるが、来この組み合わせはありえない。 「南インドにナンはありません。主はライスや鉄板で焼くクレープ『ドーサ』です。南インド人としては少々悔しいのですが9年前に出店する際、日人相手にはナンが必要と判断したのです」と、社

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  • 「飯炊き仙人」中国でおいしいコメの炊き方伝授へ | NHKニュース

    大阪・堺市の堂で、50年以上かまどでごはんを炊き続けているという「飯炊き仙人」の異名を持つ男性が、中国政府たっての依頼で、中国産のコメをおいしく炊く方法の研究プロジェクトに参加することになりました。 プロジェクトで「飯炊き仙人」は来月から3年間、中国産のコメに合ったごはんの炊き方の研究や、中国のメーカーと共同で炊飯器の開発、それにブランド米の開発などにあたるということです。 中国への出発を前に26日は壮行会が開かれ、中国商務省国際ブランド管理センターの許京センター長が「中国にもおいしい銀シャリを広めてほしい」とあいさつしました。「飯炊き仙人」はかまどで米を炊く熟練の技を披露し、中国もうらやむふっくらつやつやの銀シャリをふるまいました。 「飯炊き仙人」の村嶋さんは「私自身も勉強しながら少しでも役に立てるよう頑張りたい」と謙虚に話していました。

    「飯炊き仙人」中国でおいしいコメの炊き方伝授へ | NHKニュース
  • 韓国が調査捕鯨開始へ…日本海での捕獲想定か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【リオデジャネイロ=浜砂雅一】AFP通信によると、韓国は4日、中米パナマで開催中の国際捕鯨委員会(IWC)の年次総会で調査捕鯨を始める方針を明らかにした。 時期や規模は不明だが、日海でのミンククジラ捕獲を想定しているとみられる。 ニュージーランドなど反捕鯨国が激しく批判したが、韓国の代表団は「(調査捕鯨に)外国の承認は必要ない。クジラを殺しても捕らえてもいけないという極端な考えは受け入れられない」と反論したという。韓国南東部の蔚山(ウルサン)では、偶然網にかかった鯨肉が用に供されている。

    Ez-style
    Ez-style 2012/07/05
    今まで、「混獲」と言い訳してたのをはっきりさせただけじゃね/日本の観光客狙い、は穿ちすぎか。
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