2011年3月29日のブックマーク (3件)

  • 時事ドットコム:花見は自粛を=被災者に配慮必要−石原都知事

    花見は自粛を=被災者に配慮必要−石原都知事 花見は自粛を=被災者に配慮必要−石原都知事 東京都の石原慎太郎知事は29日の記者会見で、東日大震災に関連し、「桜が咲いたからといって、一杯飲んで歓談するような状況じゃない」と述べ、被災者に配慮して今春の花見は自粛すべきだとの考えを示した。  石原知事は「今ごろ、花見じゃない。同胞の痛みを分かち合うことで初めて連帯感が出来てくる」と指摘。さらに「(太平洋)戦争の時はみんな自分を抑え、こらえた。戦には敗れたが、あの時の日人の連帯感は美しい」とも語った。  都は既に、花見の名所となっている一部の都立公園について、節電などのため入園者に宴会自粛を呼び掛けている。(2011/03/29-19:12)

    Ez-style
    Ez-style 2011/03/29
    コイツのように、実戦経験が無いのに銃後だけで戦争を経験した気になってる元バカガキが一番始末に困る。
  • asahi.com(朝日新聞社):行き着くところは涙しか…福島の詩人、ツイッターで発信 - 文化

    福島市在住の詩人で、中原中也賞受賞者の和合亮一さん(42)が、インターネット上のツイッターで東日大震災の状況を発信している。140文字以内の投稿はこれまでに約650。心を揺さぶる「つぶやき」に、多くの人たちが呼応している。  和合さんは福島県立保原高校(同県伊達市)の国語教師。地震が起きた11日は同校で入学試験の判定会議中だった。教師になって初めての赴任先は県沿岸部の南相馬市にある相馬農業高校。それだけに地震、津波、原発事故に襲われた浜通り地方への思いが人一倍強い。  「何か、言葉を発することで役に立てることはないか」。「詩の礫(つぶて)」と命名し、16日に最初の約40作品を載せた。《放射能が降っています。静かな静かな夜です》《この震災は何を私たちに教えたいのか。教えたいものなぞ無いのなら、なおさら何を信じれば良いのか》《行き着くところは涙しかありません。私は作品を修羅のように書きたいと

  • 【放射線漏れ】東電「決死」の作業員1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故の収束に向けて、放射線量の高い現場で命がけの作業を続けている同社と協力会社の社員が、1日に「非常」しか摂取できないという劣悪な環境に置かれていることが28日、分かった。原子力安全・保安院の横田一磨統括原子力保安検査官が福島県災害対策部で会見し、明らかにした。 横田氏は作業状況などの確認のため、22~26日に福島第1原発を視察。現場では新たな水、糧などが入手困難な状況で、一時は1日あたり1人に提供される水の量は「1・5リットル入りペットボトル1」だったという。 水に関しては、その後改善されたが、事は朝、夜の1日2で、朝は非常用ビスケットと小さなパック入り野菜ジュース1、夕は「マジックライス」と呼ばれる温かい非常用ご飯1パックと、サバや鶏肉などの缶詰1つだけだという。 マジックライスは「ワカメ」「ゴボウ」「キノコ」「ドライカレー」の4種類から選べる

    Ez-style
    Ez-style 2011/03/29
    何というか社内の風通しの悪さがブーストされてる感じ。テンパってて身動きできないなら、国になり何なりどんどん頼まんとダメさね。