2016年10月19日のブックマーク (2件)

  • 電通の新入社員が過労自殺 「行きたくない部署」として評判だった - ライブドアニュース

    > > > > 2016年10月18日 16時0分 ざっくり言うと 入社1年目の電通社員の過労自殺について筆者がつづった 配属された部署は「行きたくない部署」として評判だったと若手の電通社員 関連会社からの出向社員が多く、パワハラも常態化していたと語られている 過酷電通に奪われた命、女性新入社員が過労自殺するまで 電通自殺 嫌な部署と評判だった 2016年10月18日 16時0分 入社1年目の電通社員高橋まつりさん(当時24)が、過労自殺に追い込まれた。 その死は電通だけでなく、私たちの働き方、日社会も大きく揺さぶっている。  2014年の春、当時東京大学文学部の4年生だった高橋まつりさんは、広告大手、電通の内定を決め、SNSで知人にこう報告した。 「マスコミ関係の仕事であること、職種の異動があり出来ることの幅が広いこと、新しいコンテンツをつくりだしていけること…などを重視して選びま

    電通の新入社員が過労自殺 「行きたくない部署」として評判だった - ライブドアニュース
    Ez-style
    Ez-style 2016/10/19
    電通に新卒で入る人はマス、特にテレビの仕事が念頭にあるので、細かいネット広告をちまちま分析する仕事はそもそも人気無いけどね。
  • 統計的因果推論(2): 傾向スコア(Propensity Score)の初歩をRで実践してみる - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ

    さて、統計的因果推論についてだらだらと独習していくこのシリーズですが、今回はDonald Rubinが考案したRubinの因果モデルで用いられる、傾向スコア(Propensity Score)を取り上げてみようと思います。「お前岩波DS3で事前に原稿読んで中身は知っているはずじゃないのか」とかいうツッコミはご勘弁ください(笑)。 元々は観察データ(つまりRCTを含む実験データではない)から因果関係を推定するための手法ということで、いかにして観察データに隠れた影響を与える共変量を突き止め、その共変量から及んでくる影響をバランスさせ、真の因果効果を推定するか、というのが主眼でした。つまり、RCTを実践できないような疫学データや社会科学的データに対する適用がメインだったようです。 しかしながら、最近は例えば広告やマーケティングといった「ある程度の介入(処置)*1はできても事実上RCTを徹底するこ

    統計的因果推論(2): 傾向スコア(Propensity Score)の初歩をRで実践してみる - 六本木で働くデータサイエンティストのブログ