2016年10月28日のブックマーク (2件)

  • 髙橋洋一著書籍「中国GDPの大嘘」について | ゴールドオンライン

    1.私(金森俊樹)は、標記の書籍(発行日2016年4月20日、講談社発行、以下、「書籍」)中に、私が2016年2月2日から3月2日、幻冬舎ゴールドオンラインに連載した「緊急レポート『減速』中国経済の実態を探る」(以下、「連載記事」)の一部と、引用元の記載なく、著しく酷似している部分があることを認識しました。 2.具体的には以下の部分です。 (1)書籍「中国データの矛盾点」(42頁)3段落目、「図表3に示す国家統計局と人力資源社会保障部が、、、、実態を表しているとは思えない数値だ。」との記載とともに、「図表3 中国の失業率」が記載されている部分。当該部分は、連載記事「中国の『公式失業率』はなぜまったく動かないのか?」(2016年2月26日掲載)の一部とほぼ同じ内容を、若干記述を変えて利用しており、かつ連載記事の「図表1 失業率推移」をそのまま掲載している。なお、連載記事の「図表1」は、図表

    髙橋洋一著書籍「中国GDPの大嘘」について | ゴールドオンライン
    Ez-style
    Ez-style 2016/10/28
    “著者である髙橋洋一氏が、中国経済についてはあまり明るくないということであった”こっちは笑い話として、“講談社から、そうした対応は行わない旨、回答がありました”こっちは訴訟上等ってことかいね。
  • スーパーで買ったウズラの卵孵化 中1が電気行火で温め:朝日新聞デジタル

    千葉県松戸市の男子中学1年生が夏休み中に電気行火(あんか)で温めたウズラの卵が孵化(ふか)して2カ月経った今では大きく成長した。学校の自由研究にと取り組んだものだが、失敗を重ねながら1カ月以上かけてヒナが誕生した。両親は「生命の不思議さを学んで貴重な体験になったと思う」とウズラの元気な姿に目を細めている。 孵化させたのは同市立六実中学1年の片岡優貴(ゆうき)君(12)。県内の高校の生物部がウズラの孵化実験をしているテレビ番組を見て「夏休みの自由研究に自分もやってみよう」と考えたのがきっかけだ。 インターネットで調べると、自動孵卵(ふらん)器を販売していることがわかったが、「それでは研究にならない」と、電気行火を購入。37~38度の温度管理を確認した上で7月20日と27日に近所のスーパーマーケットでウズラの卵1パックずつを購入、合わせて20個を温め始めた。うち6個は電球にかざすと中に血管のよ

    スーパーで買ったウズラの卵孵化 中1が電気行火で温め:朝日新聞デジタル
    Ez-style
    Ez-style 2016/10/28
    DPZでみた/“姉の桜姫(さき)さん(17)”お、おう。。。