2017年4月26日のブックマーク (2件)

  • A/Bテストに用いられる統計的検定手法(ロジック)のまとめ&比較 | RCO Ad-Tech Lab Blog

    リクルートデータ組織のブログをはじめました。※最新情報はRecruit Data Blogをご覧ください。 Recruit Data Blogはこちら 汎用人型雑用AIの stakaya です。 たまたま数年前に社内のBLOGに書いたABテストのロジックのまとめ&比較記事を発掘したので、 このまま眠らせているのはもったいないぞと、 圧倒的もったいない精神を発揮し、シェアさせていただきます。 あの頃は私も若かった。 社内では”堅物・真面目・一途”で有名なものでして、下記文章がお硬いのはご勘弁ください。 はじめに 記事は、施策の評価手法としてしばしば用いられるA/Bテスト(A/B testing)について、できる限り背後にある仮定を明記した上で、まとめたものである。 A/Bテストとは、主にインターネットマーケティングにおける施策の良否を判断するために、2つの施策(通常、A・Bと記載)を比較す

    A/Bテストに用いられる統計的検定手法(ロジック)のまとめ&比較 | RCO Ad-Tech Lab Blog
  • 日本語が堪能な外国人は普段 何語で考えごとをするのか - 襟を立てた少年

    語が堪能な外国人は普段 何語で考え事をするのか 僕は仕事中にこんなことを思いついてしまった。 「人は言語を通じて世界を見ている。だとすれば、言語を複数持つ人は思考ベースを複数持つということになり得るのか?それとも彼らに取って言語はチャンネルのようなもので、その時々に応じて切り替えているだけなのか?」という仮説だった。 例えば僕の親しい同僚でイタリア人がいるのだけれど、日に5年以上住んでいて日語は何不自由なく使えるし、おまけにイタリア語と英語スペイン語を自由に操っている。そんな彼は普段何語で思考しているのか。 イタリア人だからイタリア語で思考する。のか? そんな短絡的に考えていいのだろうか。 彼は日に住んでいる。 だから基的に思考も言語も日語に引っ張られるのが自然だと思う。 具体的には「鈴木さんとみずほ銀行に行かなきゃ」ということを考えるとき、イタリア人の彼はわざわざ「And

    日本語が堪能な外国人は普段 何語で考えごとをするのか - 襟を立てた少年
    Ez-style
    Ez-style 2017/04/26
    私の所属部署の偉い人は中国人だけど、取引先との打ち合わせのメモを日本語で書いてたな。