2023年10月30日のブックマーク (2件)

  • 暇空が熱海のあっつん相手の裁判で勝訴したけど

    http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66221911.html 暇空がのりこえねっと相手の裁判で敗訴したとき、これだから暇空はこれからの裁判でも敗訴間違いなしだし信用できないと言っていた人たちはこの判決にどう思うわけ? 訴訟なんてそれぞれのものでそれぞれ事情やらが異なるわけで、ある裁判で勝った・負けたが他のものにも関係あるかなんてことは言えないと思うし、 今回のものりこえねっと相手の裁判も筋の住民訴訟やcolabo相手の裁判には関係ないので、自分は勝とうが負けようがこれからの裁判とは無関係だと思ってるけど、 以前のりこえねっと相手に負けた時にどうこう言ってたこととは整合性くらいとろうや。 あと165万円請求したのに33万円しか認定されなかった、と言ってるのは、杉田水脈は1100万円請求された裁判で33万円の賠償を命じられているが

    暇空が熱海のあっつん相手の裁判で勝訴したけど
    Ez-style
    Ez-style 2023/10/30
    行政訴訟以外は文字通り暇空氏個人の問題なので、第三者にとっては結果はどうでもいい話でしょ。行政訴訟も勝ったら確実に教科書に載るレベルだし、負けてもどこまでならOKかのガイドラインとして使われる。
  • テスラ販売わずか6千台、日本でまったく売れない理由…日産「サクラ」に敵わず

    テスラ「モデルS」(「Wikipedia」より/Benespit) 「NIKKEI Mobility」報道によれば、米テスラの2022年の日での販売台数は約6000台であることがわかった。同社は同年の世界販売台数が131万台と世界EV(電気自動車)市場で2位の座にあり、同年の米国での販売台数は48万台(前年比約4割増)、欧州は23万台(同)と伸びているが、日では前年比1割増にとどまる。1300万円近い新車販売価格(「モデルS」)や200万円超とされるバッテリー交換費用をはじめとする高額な修理・パーツ交換費用、さらにはEV用の充電拠点の少なさなどがハードルとなっているようだ。その一方、国内では日産自動車の軽EV「サクラ」の22年度の販売台数が約3万3000台になり、EV市場トップとなっている。国の補助金を使えば180万円ほどから購入できる点や、テスラと違い小回りが利くサイズであることなど

    テスラ販売わずか6千台、日本でまったく売れない理由…日産「サクラ」に敵わず
    Ez-style
    Ez-style 2023/10/30
    一番小さいモデル3でハリアーとほぼ同じサイズ、モデルYだと全幅1900mm超でランクルより大きい。ミニバン以外の中大型はそもそも国内で売れてないセグメントで、ハリアー以外の販売台数は数倍しかかわらなくね。